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前立腺がんとは

前立腺は男性にだけあり、精液の一部をつくる臓器です。

前立腺がんの罹患率は、65歳以上で増加します。
罹患率の年次推移は、1975年以降増加していますが、その理由の1つは、Prostate Specific Antigen (PSA)による診断方法の普及によるものです。

この方法によって、従来の直腸指診では困難であった早期のがんが発見されるようになりました。

また、確立したリスク要因は、年齢(高齢者)、人種(黒人)、
前立腺がん家族歴とされています。

【当院の特徴】

前立腺がんに対する腹腔鏡下手術は認定施設のみで保険診療が行われ、
当院も平成24年8月1日に認定を受けました。

腹腔鏡下前立腺全摘術は、傷の治りが早く術後の痛みが少ないため術後の回復が早いことが特徴です。

また従来の手術に比べて出血が少なく、内視鏡で拡大して細かい手術操作を行えるため丁寧に尿道を縫うことができます。また尿失禁や勃起障害の頻度も軽減するメリットがあります。

手術翌日から歩行可能、食事摂取可能、標準的には術後5日程度、尿道に柔らかい管を留置します。
術後、良好に経過すれば7~14日間で退院でき、早期社会復帰が可能です。

【1】

早期前立腺がんの治療

PSAによる経過観察
根治手術(腹腔鏡下手術、開放手術)
放射線治療(他院へ紹介となります)
ホルモン治療(高齢者や手術ができない症例に対して)

【2】

進行前立腺がんの治療

ホルモン治療
化学療法(主に再燃例に対して)
放射線治療(他院へ紹介となります)

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>泌尿器科