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がんの診断
 

 
   子宮頸がん
 予防ワクチン


子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」の接種をH22年4月1日より始めます。 (詳細は こちらへ

このサーバリックスの接種により、子宮頸がんの主要な原因であるヒトパピローマウィルス(HPV16、HPV18)の感染予防効果が長い間続くと言われています。


 
  内科
概 要
当科の入院患者数は年々増加しており、1年間の入院患者数は約1100人(平成14年、15年実績)でした。そのうち1割弱の方ががん患者さんですが、内科外来でがんと診断され、手術のため直接外科に入院される方もおられますので、内科で診療したがん患者さんはもう少し多いと思われます。
取り扱い疾患
概要 大腸がん 肝臓がん・肝細胞がん
胃がん 膵臓がん 胆のうがん・胆道がん
 
  泌尿器科
取り扱い疾患
膀胱がん 前立腺がん 腎がん 腎盂がん
尿管がん 精巣がん 後腹膜肉腫 副腎がん(転移性)
平成20年 入院・手術統計
 
  婦人科
概 要
 広汎な臓器切除が必要となる子宮癌や卵巣癌の手術は痛みが非常に強く、術後の回復にも長い時間がかかる、極めて侵襲が大きいものです。
このような疾患こそ回復の早い腹腔鏡手術が最も有用と考えられます。大手術であっても痛みが軽微で、驚くほど術後の回復が早いという利点があります。腹腔鏡でも広汎完全な摘出が可能です。しかし難易度が極めて高く、限られた施設でしか行われておりません。当院ではすでに290例を超える国内最多の婦人科癌手術を施行しており、良好な成績(生存曲線公開可能)を納めています。
※子宮癌に関しては先日慶応大学の出産例で話題となった浸潤子宮頸癌に対する子宮温存手術も行っております。(国内で腹腔鏡下に初めて施行。現在15例に施行しています。)
取り扱い疾患
子宮頸癌 子宮体癌 卵巣がん 5年生存率
腹腔鏡手術 ガイドラインなど

 
  外科

 
乳腺外科
乳癌
胸部外科
肺癌
消化器外科
胃癌大腸癌、食道癌
肝胆膵外科
肝癌胆道癌胆石症膵臓癌膵嚢胞性疾患
セカンドオピニオン
担 当: 飽浦
臓器別手術件数
 
ガイドライン一覧表
 
  外来化学療法
外来がん薬物療法とは
がん治療は大きく分類すると手術療法・放射線療法・薬物療法の3つに大別されます。
薬物療法とは一般的には"抗がん剤治療"と呼ばれる治療を指します。

これまで抗がん剤治療は入院して実施することが常識でしたが、安全で有効性の高い抗がん剤の開発、短時間で実施可能な治療法の開発、副作用対策の進歩により最近では外来での実施が可能になってきました。外来がん薬物療法は患者さんに以下のようなメリットを生み出します。

外来がん薬物療法について(実績)
がん薬物療法を受けられる患者さんへ
副作用について詳細
 
  サポート外来
サポート外来とは
がん患者さんには、がんそのものによる苦痛や、抗がん剤などの治療による苦痛が出現することで、生活の質(クオリティー・オブ・ライフ:Quality of Life 略して「QOL」)の低下が引き起こされます。
サポート外来では、がん専門資格認定を受けた薬剤師が患者さんを診察し、患者さんの抱えてらっしゃる疑問や不安に関する相談にのったり、苦痛症状を和らげるための薬剤や、安全で効果的な抗がん剤治療をするために抗がん剤の種類や投与量を考えて、患者さんが快適に療養生活を送れるよう支援(サポート)します。
 
  緩和ケア
「暖かくもてなす心」で患者さんの苦痛を緩和して人間らしい生を送れるように支援します
緩和ケアを『治る見込みがなくなった病状で受ける末期的で消極的な医療』と感じ敬遠される患者さんやご家族が多くおられますが、決してそのようなことはございません。
緩和ケアは病気自体の治癒を目的とした医療ではありませんが、『患者さんとご家族に自分らしく快適な生活を提供するための一般的で積極的な医療』であり、がんの早期から治療と平行して実施するべき医療です。

倉敷成人病センターでは緩和ケアチームが患者さんとご家族のクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)の維持をお手伝いいたします。

詳しくはコチラへ 

 
  NST
NST(Nutrition Support Team : 栄養支援チーム)
栄養状態が悪い患者さんは、回復が遅く、合併症(感染症、褥瘡など)を併発しやすくなります。NST(栄養サポートチーム)は、患者さんの栄養状態の改善を通して治療効果を高めるよう支援します。
 
  相談支援センター
がん相談支援センター

がんで悩みや不安がある患者さんやご家族の方が安心して治療や療養に専念できるよう、人権の意思と尊重という視点に立ち、妨げになる諸問題の軽減・解決に向けて相談に応じ、生活の質を高める支援します。

詳しくはコチラへ 

 
  地域医療連携
患者さんが、地域で安心して全人的ながん医療を受けることができるように取り組んでいます

がん患者さんが、地域で安心して全人的ながん医療を受けることができるように、地域の医療機関と連携をとり「がん診療」の充実に取り組んでいます。

がんの情報
地域医療機関と連携し、がんについての最新情報・技術などを提供します。
ホームページなどを通じて、地域住民へのがんに関する情報をお知らせします。
がんの診療
各診療科で、より良いがん医療を提供できるよう、高いレベルの知識、技術、医療者としての人格などの維持、向上に努力しています。

がん患者さんは多方面の診療が必要です。院内では、ICT(感染対策チーム)やNST(栄養対策チーム)、緩和ケアチームなど他職種が協力してがん患者の全人的な診療を行うと共に地域の医療機関とも協力しています。

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  ガイドライン・研究など
がん診療ガイドライン一覧表

がんの診療(手術・化学療法・放射線療法他)についてガイドラインに基づき行っています。

詳しくはコチラへ 

臨床研究・治験などについて
現在実施の研究・治験などはありません。