他関連ページ







調剤の流れ

処方からお薬が患者さんの手に渡るまでを紹介します。

 

診察室で

処方入力(医師)

診察室で医師が処方を電子カルテに入力すると、その情報が即時に医事課、薬剤科に送られます。
入力時、お薬の量が適切か、患者さん毎の禁忌薬品などのチェックがかかるようになっています。

 

調剤室で

処方監査

薬剤科では、処方箋がプリンターで印刷されて出てきます。ここで薬用量、処方内容などのチェックを行います。
当院独自の工夫として、処方箋には禁忌薬品、過去の処方内容、小児の体重が毎回表示され、
調剤の参考にしています。

処方に疑問があれば、医師に問い合わせを行います。ここでは、また処方箋に調剤間違いを起こしやすい薬に
印をつけるなどして、調剤者に注意を促すようにしています。

 

1913

散剤調剤

粉薬を天秤で量り、何種類かあれば混ぜ合わせ、
分包機で1回分づつに包装します。特に注意が必要な薬については、
散剤監査システムで薬品名、秤りとった量をパソコンに取り込み
プリントして確認を行います。

 

 

1913-

錠剤調剤

内服薬で大きな割合をしめるのが錠剤やカプセルです。
処方量の錠剤や、カプセル等を数えて取り揃えます。
1回量が半錠の場合は、分割して包装します。
また服用しにくいという場合は、1回分ずつの包装も行っています。

 

 

水剤調剤

水薬をメートルグラスで量り、混ぜ合わせビンに入れ、目盛り合わせを行います。
子供用のシロップが主です。

 

1913--

外用薬調剤

外用薬には、軟膏やローションなどの塗り薬、坐薬、シップ薬、
うがい薬、吸入薬、目薬などがあります。
軟膏を2種類以上混ぜ合わせて容器に詰める、
消毒薬を希釈して容器に入れるという場合もあります。

 

 

1913---

最終監査

全ての調剤が終わった段階で、調剤者とは別の薬剤師により処方内容の
再チェック、出来上がった薬、薬の袋、お薬説明書をチェックします。
粉薬は、包装した中身が均一か、異物が混入していないか、
量が合っているかどうか調べます。

 

 

窓口で

1913----

お薬渡し

会計終了後お薬引換券を持って来られましたら、その番号を確認してお薬を
お渡しします。お薬の服用または使用に際して注意が必要な場合、
お薬の変更があった場合説明をしてお渡しをします。

充分なご説明ができませんが、何かございましたらお尋ねください。

お薬の順番は、引換券番号順に作っていますが、お薬の量が多かったり、
医師に処方内容で問い合わせなどがあると時間がかかることがあります。
ご了承ください。

 

>「お薬引換画面」について