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薬剤科の職員募集

病棟薬剤業務やチーム医療への積極的参画のため、薬剤師を募集しています。
新卒者だけでなく中途でも募集しています。

>「薬剤科の業務について~先輩からの声もご紹介します~」も御覧ください

 

【1】当薬剤科の特徴

ほとんどの業務はローテーション制で行っています。
入院調剤、外来調剤、注射調剤、病棟薬剤業務、薬剤管理指導業務などを担当します。
薬剤管理指導業務(服薬指導)は1年目より携わることができ、早くから患者さんに接することができます。

1年目~(新人教育)

各セクションを回り、業務を3ヶ月程度でひと通り身につけた後、当番や休日出勤も担当します。
業務はそれぞれの現場で研修を行いますが、進捗状況の確認や相談などはプリセプターがサポートします。

専門薬剤師を目指したい場合

専門薬剤師になるためには、ある程度の一般業務経験が必要ですので、
まずは薬剤業務全般を行うための基礎力を付けます。

希望したい専門分野がある場合は先輩薬剤師の指導のもと委員会活動やチームに参加し、
研鑽を積むことが可能です。

当院の薬剤師が取得している資格一覧は「薬剤科の紹介」をご覧ください。

 

【2】新人薬剤師に聞く!

Q1:倉敷成人病センターを選んでよかった点は?

1週ごとにシフトが回るので、幅広い仕事ができ、毎週新鮮な気持ちで取り組むことが出来る。
(Aさん、Bさん、Cさん、Dさん)
外来が院内処方のため、保険調剤薬局のような仕事も経験できる。(Aさん)
先輩薬剤師が熱心に指導してくれるので、勉強が行いやすい。(Cさん)
1年目から薬剤管理指導に携わることができる。(Dさん)
サポート外来でがん患者さんに携わる先輩の姿を見ることが出来た。(Bさん)

Q2:現在、通常業務以外に担当している仕事は?

糖尿病患者さんが用いる自己血糖測定器の管理・運用(Aさん)
調剤済み処方箋の保管・管理(Bさん)
内服抗がん剤初回処方時の患者説明書の作成(Cさん)
「化学療法管理ファイル」の整理と「抗がん剤調製伝票」の改訂(Cさん)
DI業務(薬剤科図書の購入管理、DIの整理)(Cさん)
副作用報告の集計、調剤過誤対策の検討(Dさん)
血液製剤使用記録の管理(輸血療法委員会)(Eさん)

Q3:今後の目標は?

患者さんの思いや安心・安全・健康を守りきれる薬剤師。
患者さんだけでなく、薬剤科のメンバーや他のスタッフから信頼される薬剤師を目指しています。(Aさん)
がん専門薬剤師を目指しています。患者さんに近い立場で指導やアドバイスを行い、
信頼される薬剤師になりたいです。(Bさん、Cさん)
幅広い知識かつ専門的な知識を身につけ、患者さんの立場に立って処方の提案や服薬指導を行えるように
なりたいです。(Dさん)

 

【3】専門分野の薬剤師からひとこと

NST(Nutrition support team:栄養サポートチーム)

NST専門療法士

諸々の理由で食事の取れない患者さんに対しては、
輸液や成分栄養を用いて疾患に合った適切な栄養が投与されることが大切です。

また、薬の飲めない患者さんへ簡易懸濁法を選択したり、成分栄養剤の飲み易さを工夫したりすることも
治療継続に必要です。

医師、看護師、管理栄養士、検査技師、作業療法士など職種を超えたチームでの協力を行っています。

ICT(Infection control team:感染制御チーム)

日本病院薬剤師会感染制御認定薬剤師

ICTメンバーの一員として医師、看護師、細菌検査技師など他職種のスタッフと共に感染症から
患者さんや職員を守るための活動を行っています。

主な活動は、
(1)感染症発生状況の把握、(2)抗菌薬使用状況の把握と適正使用への指導、
(3)院内ラウンドによる現場の環境の把握、(4)院内感染に関する啓発、広報、
(5)職員の感染対策の対応、等です。

ICTのミーティングでは、薬から患者さんを推測するだけでなく医師や検査技師と意見を交わすことができる、
とても有意義な時間です。

 

糖尿病委員会

日本糖尿病療養指導士(CDEJ)  ※現在、薬剤科では7名が資格を取得しています

CDEJの資格を取って6年が経ちます。患者向けの「糖尿病教室」の講師を任されています。
現在、月に1回の糖尿病委員会での中心的な活動、また外来サポートチームを結成し、
月に1度カンファレンスや院内マニュアルを作成・改訂する仕事にも携わっています。

100人患者さんがいれば100通りの関わり方がある…患者さんと共に成長していける領域です。