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MR検査

特徴

当院のMR装置は従来の装置に比べ、装置の奥行きが短く、音が小さいです。

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MR検査とは

MRとは磁気共鳴断層画像診断装置(Magnetic Resonance)の略です。
原理:強い磁石と電波によって人体の断層像を撮像します。

 

MR画像ができるには

強い磁石の中に入り、電波を与えることにより体の中の水素原子が共鳴します。
電波を止めると水素原子から微弱な電波がでます。MR検査はこの微弱な電波を使って画像を作る検査です。

 

MRの特徴

X線を使いません(X線被曝がありません。)
痛みは全くありません。
強い磁石を使って検査をします。
大きな音がします。しかし1.5Tの装置の中では静かな装置です。

 

MR検査に関するよくある質問

MR検査は安全ですか?

回答:
MR検査は磁石と電波によって画像を作ります。
X線写真やCTのように放射線は用いませんので安全といえます。
使用する磁気や電波は無害で体に感じるものではありませんが、
強い磁石を用いますのでペースメーカーや金属が体内にある方は検査を受けることができません。
検査室内に強い磁石がありますので、金属の持込は禁止しております。
また、場合によっては、造影剤という薬を静脈内に注射して検査をする場合があります。
妊娠している方はより一層の安全性をみて原則としてMR検査を行わない様にしています。

 

検査にはどの位時間がかかるのですか?

ご回答:
検査の内容により異なります。普通1回の撮像が数分程度かかります。
通常は撮像方法を変えてこの撮像を数回繰り返しますので、全てが終了するには20分から30分位かかります。
ただし検査内容によってはそれ以上かかる場合もあります。

 

MR検査を受けるとCTや他の検査は必要なくなりますか?

ご回答:
それぞれの検査で得られる情報が異なるため他の検査が不必要になることはありません。
また、ペースメーカーや金属が体内にある方は原則としてMR検査を施行できませんので
他の検査で補う必要があります。

 

MR検査に食事制限は必要ですか?

ご回答:
婦人科・泌尿器科領域では検査前3時間の絶飲食が必要になります。

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非造影血管撮影(MRA:MR angiography)・鎖骨下動脈

造影剤を使用せずに血管を描出します。