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泌尿器科部長より

泌尿器科疾患では、多くが腹腔鏡を用いて治療されます。
特に副腎疾患、早期の腎がんや腎盂尿管がん、また、最近では前立腺がんで効力を発揮し、
身体に優しい治療が行えます。

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当院で現在積極的に施行している腹腔鏡下手術には以下のようなものがあります。

腹腔鏡下副腎摘除術(副腎腫瘍、後腹膜腫瘍)
腹腔鏡下腎摘術(腎がん、無機能腎)
腹腔鏡下腎尿管全摘術(腎盂がん、尿管がん)
腹腔鏡下腎部分切除術(腎がん、腎良性腫瘍)
腹腔鏡下腎盂形成術(腎盂尿管移行部狭窄症)
腹腔鏡下前立腺全摘術(前立腺がん)
腹腔鏡下尿膜管遺残摘除術(尿膜管膿瘍)
腹腔鏡下停留精巣固定術(腹腔内精巣)

泌尿器科の臓器は背中側に位置しているものがほとんどで、いずれの手技も容易ではありません。
このため日々のトレーニングが重要で、スタッフ間で刺激しながら、さらなる技術の向上に努めています。

当院は泌尿器腹腔鏡技術認定医が5名常勤しており、全国でも有数といえる程充実したスタッフが揃っています。

 

泌尿器科部長 山本康雄

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