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これまでの実績

生殖補助医療(ART) 2009年の成績

1281

 

1281-

 

 

2008年にARTを始めた人のうち、2009年末までに生産妊娠できた人数

1281--

表のように、生産妊娠できた人数は

34才までに開始した人:80人のうち59人(74%)
35~39才で開始した人:60人のうち34人(57%)
40才以上で開始した人:22人のうち7人(32%)

年令とともに妊娠率が低下するのは卵巣の中で卵も老化するため、元気のよい卵に巡り会える確率が下がるためです。

※体外受精-胚移植の成功以来発展してきた高度な不妊治療を生殖補助医療(assisted reproductive technology:ART)
 といいます。ARTには、体外受精-胚移植、顕微授精、凍結胚移植などの治療が含まれています。

 

過去10年間の実績

2000年から2009年末までの10年間では、3,072回採卵し、
体外受精や顕微授精胚を2,628回子宮に戻し(胚移植)、989回で妊娠が成立しました。
胚移植あたりの妊娠率は38%です。これに加えて、凍結保存していた胚を融解して胚移植し、
249回の妊娠が成立しましたので、体外受精や顕微授精での妊娠は新鮮胚と凍結胚を合計して1,238回となります。

外来での人工授精(精子だけを排卵日に子宮に入れる方法)では542回の妊娠が成立しました。
自然な性交での妊娠は、排卵誘発などの薬や注射を併用したものを含めて約1,200回でした。

 

IVFセンター業績目録

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