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診療内容のご紹介 ~倉敷成人病センターニュース No.25(2014年5月)

湯本 英一朗2014年4月より内科・内視鏡センターに赴任いたしました。
前任地は住友別子病院(一般病床401床の愛媛県東予地区の基幹病院)で、がん診療連携拠点病院でした。
ちょうど10年間勤務し、内視鏡室長・消化器内科科長を勤めさせて頂き、ご厚情を賜りまして感謝している次第です。
医師偏在・医師不足の影響もあり、ここ5年間は緊急内視鏡当番年間300日も担当して、夜間が続くとたいへんでした。

地区の基幹病院として機能するために、消化器内視鏡としては、比較的オールラウンドに消化管・胆膵の診療を行ってきました。
胃・大腸内視鏡による診断治療、胆膵のERCPおよび関連治療、また2005年より小腸内視鏡も導入して、小腸内視鏡診療、そして、術後の再建腸管における小腸ダブルバルーン内視鏡を用いたERCP等を行ってきました。

消化器がんの化学療法については、がん治療認定薬剤師の強力なバック・アップ体制の元、消化器内科・外科の各医師が施行している状況でした。
我々も微力ながら日々研鑽を積みながら診療してまいりました。

この度、長年の希望の地元岡山県に帰着することができました。
消化器内視鏡および消化器内科をより充実させて、地域の皆様のお役に立てれば幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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私の施行してきた内視鏡診療の一部をご紹介します。

 

内科部長/内視鏡センター  湯本 英一朗
倉敷成人病センターニュース No.25(2014年5月)