他関連ページ









周産期システムについて

周産期システム(周産期電子カルテ)の導入

より安心で安全な妊婦健診・分娩体制を確立する目的で、
平成24年10月より周産期に特化した周産期電子カルテを導入しました。

『周産期電子カルテ』により、医師・助産師・看護師・その他の周産期に携わるスタッフ間で診療情報を
シームレスに連携し、家族が増えるというこの上ない喜びのサポートができるよう、
地域に根ざした病院・周産期センターであることを目指しています。

 

周産期電子カルテの機能と特徴

『周産期電子カルテ』では、妊娠週数、血圧、超音波計測による胎児の大きさなど、周産期管理に用いるデータが、
基本的に数値情報として記録・保存されます。

これにより、日本産科婦人科学会等で定義した各種疾患の診断基準にしたがい、
正確な診断が行いやすくなっています。
また、妊婦健診において「短期間に定期的」な検査等によって得た血圧や胎児発育に関する各種数値を
時系列でみることにより、妊娠経過とともに発症してくる合併症の正確な診断をしやすくなります。

892

 

周産期に必要な情報をすばやく把握

電子カルテ内では情報が分散しており、周産期に必要な情報を短時間で把握する事が難しいという問題点が
ありました。当院では、トーイツの周産期電子カルテシステムを更にバージョンアップさせ、
業務の効率化を図り、短時間で必要な情報を把握する事が可能になりました。
『周産期電子カルテ』は、一人の患者さんの周産期をひとつのまとまった情報として管理できるため、
経時的な経過を同一フォーム上で表示でき、すばやく必要な情報を得ることが可能になりました。

892-

 

入力したデータが、グラフや表などの様々な方向から確認

胎児成長曲線や分娩カレンダーなどを作成できるので、入力したデータが色々な角度から時系列で確認できる様に
なりました。
数値だけでなくグラフなど視覚化することで、周産期の状況を素早く捉える事ができるようになります。

892--

 

フォーマットの統一による情報の共有化

カルテ、パルトグラム、助産録、新生児記録、各種文書、各種台帳、胎児モニタリングシステムや画像ビューワ等、
診療に必要な情報を集約化し,1つのプラットフォームからアクセスでき、統一のフォーマットを使用することにより、
誰がみても同じ条件で情報を入手することができるようになります。
これにより情報の共有化が図れ、より安心・安全なお産の環境が提供できるようになります。

892---