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『周産期医療連携』のご案内

産科(周産期センター)では、「妊婦さんが望むところで、安心してお産ができる幸せ」を
守る事が使命と考え努力しています。

しかし、昨今では、産科医不足など産科医療を取り巻く環境の厳しさにより、
分娩取り扱いを中止する施設が相次ぎ、分娩取り扱いを継続する施設、
特に病院に分娩が集中しています。
当院でも、妊婦健診の外来は大変混み合い、待ち時間が長くなるなど、
皆さまにご負担をおかけせざるをえない状況です。

また当院は、安心してお産していただけるよう主治医制を続けており、
外来で経過を診ていた医師が分娩にも立ち会うのを原則としています。
そのため、外来担当中に分娩が始まると分娩に立ち会うために外来を中断することも
年間1,500件超の分娩に対応している当院では少なからずございます。

当院でお産をされる方の妊婦健診は当院でさせていただくことを基本としていますが、
こういった状況から、希望される方には、妊婦健診は主に自宅に近い病院・医院で受診し、
分娩は当院で行うという『周産期医療連携』もご選択いただけます。利用された方からは、
「あまり待たなくてよかった」「近くの診療所なので気軽に受診できた」などの
お声をいただいています。
連携の医療機関とは緊密な連携をとっており、緊急時はもちろん、
不安がある場合などはいつでも当院を受診いただけます。

また、20週頃と、34週頃~分娩までの健診は当院でいたします。
当院を受診された皆さまに外来でご案内をしていますので、ご不明な点は医師、看護師、
受付にお気軽にお尋ねください。

>詳しくは「周産期医療連携について」へ