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手術支援ロボット ダヴィンチ (da Vinci Si)導入

2000年頃より欧米で広まっていったロボット手術が
ついに2013年9月に当院でも導入されました。
岡山県では岡山大学についで2施設目で、その成果が注目されているものと思います。

様々なトレーニングの後
11月に第1例のロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術を開始いたしました。
2014年6月までに36名が同治療を受けています。
現在保険適応があるのは前立腺がんに対するロボット支援前立腺全摘術のみですが
腎がんに対するロボット支援腎部分切除術も海外では有効性が示されていることより
当院でも患者さんへ同意のうえ、臨床研究として施行しています。

2012年に開放手術とくらべ、より繊細で患者さんに優しい手術として
腹腔鏡下前立腺全摘術を導入、今回さらにロボット手術も選択肢に加わり
ますます患者さん「ひとりひとり」に適した手術法が選べるようになっています。

今後、前立腺がんのみならず腎がんの部分切除や
腎盂尿管移行部狭窄症に対する腎盂形成術など
ロボットの長所を生かした手術が保険適応になることを期待します。