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骨盤臓器脱

骨盤臓器脱とは女性の骨盤底筋群が弱ったり傷ついたために膀胱、子宮、直腸が膣の中、
あるいは膣口の外まで下がってくる状態です。

それぞれ下がってくる臓器によって膀胱瘤、子宮脱、直腸瘤と呼び、
多くの場合外陰部の違和感で気づかれますが、
膀胱瘤や子宮脱では排尿障害を起こしてくることがあります。

当科ではこれら骨盤臓器脱の程度や状態について排尿状態等も含め専門的に診断し、
手術を含めた治療を行っています。

特に当科ではガイネメッシュを用いた膣壁形成術(TVM手術)を2006年から行っており、
良好な成績を得ています。