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 ■ 後期臨床研修 募集要項

 募集診療科

内科(特に消化器内科)、リウマチ科、肝臓病治療センター
外科(特に乳腺外科に興味のある人を募集しています)
泌尿器科、小児科
整形外科、眼科
専門医資格によっては、認定する学会などにより、大学病院などと一体となった研修が必要な場合があります。


<研修ガイド>
 特徴
 
常勤職員として採用され安定した身分(賞与あり)
認定医や専門医の資格を取得するのに適した条件が整っている
外科系では手術・内視鏡手術が多く、症例が多彩
地域関連病院との連携がしっかりしている
総合医局で他科との連携がとれている
 後期臨床研修プログラム (随時更新)
 
認定内科コース 眼科専門医コース
総合内科専門医コース 外科一般専門医コース
消化器内科専門医コース 乳腺外科専門医コース
肝臓専門医コース 泌尿器科専門医コース
肝臓内科 超音波専門医コース 整形外科後期研修コース
リウマチ膠原病専門医コース    
小児科専門医コース    
小児神経科専門医コース    
 諸待遇について
 
1.身分
  財団法人 倉敷成人病センター 常勤医師
2.社会保険
  健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
3.住居
  家賃の半額を補助(上限32,500円)
4.給与
  年額650万円〜700万円(税込み、賞与・諸手当含む)
5.休日・休暇 
 
週休二日制(土・日・祝祭日休み)
年末年始 :12月30日〜1月3日
有給休暇(1年次)
(2年次)
:10日
:11日
特別休暇 :弔事
6.その他
 
学会出席は出張扱い
赴任手当(引越手当)支給
医療費補助制度あり(本人・扶養家族)
福利厚生(職員旅行、スポーツジム、大山保養所、JTB宿泊費補助)
 実績
 診療実績(2010年度)

○外来患者数(一日平均) 955.2人

○入院患者数(一日平均) 220.7人

○平均在院日数 9.0日

○年間手術件数
4756件
(うち全身麻酔1,796件)

○年間分娩件数
1637件

 後期研修医業績
2008年10月に広島で開催された、日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会 で内科後期研修医の仲田崇先生が優秀演題賞を受賞しました。

演題 「当科における発熱患者に対する血清プロカルシトニン(PCT)定量値と臨床像の検討」

 先輩の言葉
 内科後期研修A医師より

私は初期研修の2年間、病床数700床以上の比較的規模の大きい病院で研修を行いました。大規模病院での研修は、色々な専門科に細分化されており、専門的な研修が可能である反面、やはりプライマリー・ケアといった内科一般的な診療、治療の体得がやや不十分だったように感じておりました。当院は269床と中小規模の病院であり、各科の垣根なく、幅広く内科一般を日常外来診療や病棟業務を通して学ぶことが可能です。

個人的には外来診療に大変興味があり、当院は外来(総合内科)を比較的多く担当することが出来ます。総合内科外来には、実に様々な愁訴で来られる患者さんが多く、その原因や診断、治療に関して短時間の間に必要な検査を考え、今のその患者さんに何が必要かを効率良く考えていく、その一連の流れに魅力を感じながらも、日々患者さんから教わることは多いと実感しております。

また、他科から内科疾患のコントロール目的などで紹介されることも多く、色々な疾患の患者さんを診る機会に恵まれています。医局は全科同じ部屋にあり、気兼ね無く、他科の先生方にコンサルトすることも可能で、大規模病院では味わえない各科の隔たりの無さを感じております。

まだ専門科目の決定に迷っている方、私のように専門科を決めているけれど、もう少し内科一般診療を学びたいと考えている方などに当院での後期研修をお勧めいたします。

 内科後期研修B医師より

リウマチ科の後期研修を始めて2ヶ月弱しかたっておらず、あまり大層なことは言えませんが、当院で働いて感じたことを素直に述べたいと思います。当院は269床の中規模病院で救急外来も備えていますが、比較的ゆったりとした空気が流れています。患者さんと向き合う時間も充分にありますし、医学書や文献を読む時間の確保にも困りません。また、指導医の先生方も皆教育熱心で、診療科に関係なく様々な先生に教えを請うことができます。コメディカルの方々も大変親切でとても働きやすい環境です。
そして、リウマチ科についてですが、当院リウマチ科は県内有数の症例数を誇り、大学病院にもひけをとらない診療を行っています。薬剤の臨床治験も多く行っており、リウマチ・膠原病を学ぶならここしかないと言っても過言ではありません。
落ち着いた雰囲気の中で医師として研鑽を積まれたい方はぜひお越しください。

 内科後期研修C医師より
私は大学病院で初期研修を2年間行った後、当院で2年間後期研修を行いました。
当院は269床と中規模の病院で、医局は全科共同であり、各科・部署の垣根のないアットホームな病院です。
私は内科に所属して、肺炎や糖尿病、消化器疾患などの一般的な内科疾患について、外来診療や病棟業務を通して、上級医の指導のもと研修を行いました。各種モダリティを用いた診断から、生活指導や投薬などの治療に至るまで、幅広く学ぶことができました。
また診療に際して困ったことがあれば、前述のように各科の垣根なく全科の先生が親切丁寧に指導してくださいました。
看護師さんや技師さんなどコメディカルスタッフの方々も、それぞれの立場から、様々なことを教えてくださいました。救急担当や当直も割り当てられますが、当院は総合病院ではないため、基本的にはゆったりと余裕を持って研修を行うことができると思います。
私は一般内科で研修させて頂きましたが、現在当院では様々な専門コースが用意されており、個々のニーズに柔軟に対応して下さることと思います(取得可能な専門医については確認してください)。働きやすい環境がそろった、当院での研修をお勧めしたいと思います。
 学会施設認定
  ・日本内科学会(教育関連病院)
・日本消化器病学会(認定施設)
・日本消化器内視鏡学会(指導施設)
・日本泌尿器科学会(専門医教育施設)
・日本外科学会(専門医制度修練施設)
・日本消化器外科学会(専門医修練施設)
・日本リウマチ学会(教育施設)
・日本肝臓学会(認定施設)
・日本医学放射線学会(放射線専門医修練協力機関)
・日本産科婦人科学会(卒後研修指導施設)
・日本周産期・新生児医学会(専門医制度研修施設)
・日本小児科学会(専門医研修施設)
・日本小児神経学会(専門医制度研修施設)
・日本眼科学会(専門医制度研修施設)
・日本皮膚科学会(専門医研修施設)
・日本整形外科学会(専門医研修施設)
・日本乳癌学会(関連施設)
・日本医療薬学学会(がん専門薬剤師研修管理委員会施設)
・日本麻酔科学会(麻酔指導病院)
・日本超音波医学会(研修施設)
・日本病理学会(研修登録施設)
・日本臨床細胞学会(認定施設)
・日本静脈経腸栄養学会(NST稼動施設)
・日本ペインクリニック学会(指定研修施設)
・日本がん治療認定医機構(研修施設)
・マンモグラフィー検診精度管理中央委員会(マンモグラフィー検診施設)
・日本腎臓学会(研修施設)
・日本アレルギー学会(教育施設)
 研修期間
 

各コースの予定期間 2〜6年間(専門医取得まで延長もあり)

 応募資格
 

2年間初期臨床研修を修了した方、または平成24年3月31日に修了見込みの方

   
 まずはメールにて、氏名、希望研修領域、初期研修病院名をご記入の上、ご連絡ください。
病院見学 随時 受付けております。
研修プログラム相談 ご希望の方は 臨床研修支援センター(下記担当)までメールかお電話で
お問い合わせください。
問合せ 〒710-8522
倉敷市白楽町(ばくろちょう)250
財団法人 倉敷成人病センター 臨床研修支援センター 担当:古村、橋田
TEL:086-422-2111 FAX:086-422-4150 E-mail:ikyoku@fkmc.or.jp