乳がん診療実績について

※初発患者のみ。両側同時手術の場合は1件とカウントし、病期は進行度の高い方でカウントしています。  
  乳がん治療の特徴
当院では、ガンマプローブ (センチネルリンパ節の同定に用いられる放射線検出器) を導入しており、術中センチネルリンパ節生検を実施し、腋窩リンパ節への転移の有無を評価しています。
   

※初発患者のみ。両側同時手術の場合は1件とカウントし、病期は進行度の高い方でカウントしています。
※病期は術後病理(UICC)で分類していますが、術前化学療法を施した場合は臨床病期を採用しています。  

   

※初発・再発患者を含む。抗悪性腫瘍注射剤を使用した治療回数をカウントしています。

   術前術後の乳がん患者さんに対して、抗がん剤/ホルモン療法などを行っています。
また術前化学療法も積極的に取り入れ、高い効果が得られています。特にHER2陽性乳がん (HER2:ハーツというタンパクが細胞表面に多く付いている乳がん) では、完全消失する確率が60%と非常に高い効果が得られています。
個々の患者さんに最適で最新の治療を提案し、提供しています。

 

・H21年4月~H23年9月の間に乳腺悪性腫瘍 ・手術を施した初発乳がん症例を対象としています。
・両側同時手術の場合は1件とカウントし、病期は進行度の高い方でカウントしています。
・病期は術後病理(UICC)で分類していますが、術前化学療法を施した場合は臨床病期を採用しています。
・生存率の算出には乳がん以外の死亡も含めています。

 

乳がんの5年生存率(全がん協加盟施設の生存率共同調査結果)との比較

当院のデータは、3年生存率であり正確な比較はできませんが、他施設に劣らない結果がでていると思われます。