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地域医療連携室 
 
 
  倉敷成人病センターの役割
 
 

地域の医療機関は、
1) 病状の大変なとき(急性期)、高度で専門的な医療を担う病院
2) 急性期が終わり、安定した状態へ回復するまで(回復期)の治療をする病院
3) 初期治療や診断、安定した状態の管理を担う診療所

といったように、ひとつの病院ですべてを診るのではなく、機能に応じ、役割分担し、連携して治療にあたっています。 急性期を担う病院では、比較的早い時期から転院(退院)の相談をいたしますが、地域の限られた医療資源を、有効に、より多くの患者さんに提供するための取り組みの中で、皆様のご協力が必要となるからです。

 
 
 
 
 

倉敷成人病センターは、高度で専門的な医療を行う病院として、急性期医療を担っています
当院で必要な治療が終わり、病状が安定した患者さんで、引き続き入院治療を要する方は、回復期の役割の病院に転院をお願いしています。 転院先は、希望にそった病・医院を紹介させていただきます。外来でも、病状が安定されましたら、かかりつけ医となっていただく先生を紹介させていただくことがあります。もちろん、病状が変化した場合は対応いたします。

 
 
 
 
 

●かかりつけ医を持ちましょう

かかりつけ医とは、病気になったとき、真っ先に相談できる地元のお医者さんです。 日頃の診察で病状や治療法についての詳しい説明を受ける他に、医療・福祉のサービスの提供や、必要に応じて適切な専門医や病院・医院の紹介をしてくれます。かかりつけ医に、自分の病歴や体質を知ってもらえば、急に具合が悪くなっても安心して診てもらうことができます。 持病のある方はもちろん、元気な方でも、ご自身あるいはご家族の健康についての相談相手として、かかりつけ医をお持ちになることをお勧めします。 かかりつけ医に健康管理をしてもらうことは、病気の予防・早期発見・早期治療につながりますので、まず、かかりつけ医に診察してもらい、さらに、詳しい検査や高度な治療が必要と診断された場合には、必要な情報を添えて、適切な医療機関に紹介してもらいましょう。