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透析センター
   
 
  スタッフ

内科

加藤博孝  

  松岡泰子
看護師 5名
臨床工学技士 2名
メディカルスタッフ 2名
 
 
  概要

主に末期慢性腎不全に対する血液透析療法を行っており、院内発症の急性腎不全に対しては、エンドトキシン吸着療法や血液透析濾過療法など各種血液浄化法で対応しています。

 また維持透析患者において入院治療の必要な合併症の出現時には、当院各診療科の専門治療を受けつつ継続治療を行い、必要時には主に倉敷地区の大規模基幹病院と連携をとっています。2012年4月より日本透析医学会専門医制度に基づき、川崎医科大学附属病院の教育関連施設として承認されます。
 当センターでは安全で良質な透析医療を提供する為に、よりよいチーム医療を心がけています。内科医師2名と専任の看護師5名、臨床工学士2名、メディカルスタッフ2名が協力して診療にあたっており、また管理栄養士がチームの一員として月に1回栄養指導を行っています。

 
 
  透析スケジュール

月・水・金 2クール
火・木・土 1クール
 
 
  場所と設備

南棟の3階
ベッド数15床+個室1床
 
 
  治療内容

HD(血液透析)
HDF(血液濾過透析)
エンドトキシン吸着
白血球吸着

血液透析(Hemodialysis:HD)とは、患者に2本の針を刺し、血液を体外へ導出して人工腎臓(ダイアライザー)で限外濾過と溶質除去を行います。
慢性的に腎機能が低下している場合は週に3回程度必要、1回に4時間かかります。
大きな血流量を得るため、動脈と静脈を体表近くで交通させた内シャントを作成し、ここに針を穿刺します。
 
 
  看護

患者さんに安全 安楽な透析療法を提供することを目標に日々取り組んでいます。
透析合併症対策の一つとして、糖尿病療養指導士を中心とした、看護師によるABIを用いたフットチェック及びフットケアを行い、末梢動脈疾患などの足合併症の早期発見に努めています。
 
 
  透析装置

逆浸透法精製水製造装置(RO装置)多人数用透析液供給装置関連機器は全て東レメディカル社製で統一しています。これからの透析治療に要求される「クリーン化」を高いレベルで実現しています。
 
 
  広報誌

 2008年第4号 「透析センターの紹介」