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What's laparo?

このサイトでは私たちが行う腹腔鏡手術を紹介します。腹腔鏡手術はカメラを我々の目の代わりして、ディスプレイを見ながら行う手術です。既にご存知の方は多いと思いますが、イメージが浮かばない方は下のイラストをご覧下さい。臍(へそ)からカメラが挿入され、細い鉗子(手術器具)が下腹部に挿入されています。実際には3-4本の鉗子を用いて手術をします。

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Why not laparo?

腹腔鏡手術の利点は侵襲(しんしゅう)が少ないという点です。具体的には、術後の創痛がすくないこと、回復が早いこと、またコスメティックな面で優れていることがあげられまます。当院の場合は

  • 下腹部3か所の5mmの傷
  • 臍(へそ)

で手術を行っています(下記のイラストを参照)。臍の傷は最底部を使用するので最終的には見えなくなってしまいます。

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これでも十分、低侵襲とおもわれますが、最近ではさらなる低侵襲(=からだに優しい)な手術を目指して、経膣腹腔鏡やシングルポート手術もおこなっています。経膣腹腔鏡については患者様からも好評であり今後力を入れて行きたい分野と考えています。

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安藤 正明

私どもは1987年から1万例を超える全身麻酔手術を行ってきました。1997年に腹腔鏡を導入し、今までに4500例を超える手術を行っています。現在では子宮筋腫、子宮内膜症といった良性疾患ばかりでなく、子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌などの悪性疾患に対しても積極的に腹腔鏡手術を導入し、良好な成績を収めています。このような背景の中で患者様にとってもっとも侵襲が少ない治療法をもとめて治療にあたってきました。もっとも侵襲が少ないといった意味では腹腔鏡がすべての面で優れているとはいえません。“腹腔鏡手術は万能な手術ではないのです。我々の行う腹腔鏡手術の内容と得失を十分理解していただき、腹腔鏡手術の恩恵を出来るだけ多くの患者様に受けていただければと思っている次第です。

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