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杉山 聖子
9:00〜12:00 月曜から金曜日まで毎日 (受付 〜11:30)
角質の成分であるケラチン蛋白を栄養源とするカビによる病気です。足にできれば水虫で、股にできればインキンタムシと呼ばれています。 治療のポイントは、まず本当に白癬かどうかを、角質の一部を採って調べ、確認する必要があります。 そして、白癬に間違いないならば、塗り薬、場合によっては(爪、頭などの治りにくい場所に生じた場合など)飲み薬を使う必要があります。 最近の薬は、塗り薬も飲み薬も以前のものよりずっと効果が良いので、症状に心当たりのある方はご相談ください。
アトピー素因のある方に生じる、慢性の皮膚炎です。したがって、多くの場合は、アレルギー性鼻炎・結膜炎、喘息の合併、あるいは、家族の方にこれらの病気が認められます。 治療の目標は、病気を苦にすることなく日常生活を楽しく、有意義に過ごせるようにすることです。 そのために、塗り薬、飲み薬などを用いて、(1)炎症のコントロール、(2)かゆみのコントロール、(3)スキンケアーを3本柱とした治療を行います。 患者さんが多く、病気も長い経過をたどるため、マスコミ、インターネット上、ご近所でさまざまな情報が入り乱れてますが、当科では医学の常識に基づいた、標準的な治療を心がけています。