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内科
   
 
  スタッフ

服部 輝彦(センター院長)
梅川 康弘
奥山 俊彦
加藤 博孝
田中 康司
横山 昌平
山本 浩平
松岡 泰子
 
 
  概  要

 当院の内科は循環器、消化器、内分泌、腎臓を各専門とする内科医が勤務し外来および入院患者の診療に当たっています。平成22年度の内科外来受診者数は年間30,638人、内科入院患者数は年間8,915人となっていますが、各内科医は自分の専門領域の疾患はもちろんですが、専門領域以外の疾患も含め、比較的広範囲にわたる領域の疾患についても診療を行っています。
 内科に限ったことではありませんが、当病院は各内科医同士あるいは他科の医師との緊密な協力関係のもとで、円滑に医療行為が実践できる環境にありますので、質の高い医療を速やかに患者さんへ提供することが可能になっていると思います。また、疾患や患者さんの状態によって、他の医療機関での精査加療が必要と判断した場合は、紹介も含め他院と連携しながら個々の患者さんに最も適切な医療が提供できるように心がけています。
 
 
  外来診療

 診察担当表 セカンドオピニオンをご希望の方
 

 
  特  色

糖尿病診療体制について

近年糖尿病は患者数が増加し、2007年の国民健康・栄養調査では「糖尿病が強く疑われる人が890万人」、「予備軍を含めると2210万人」と推定されており、今や成人の約5人に1人が何らかの耐糖能異常を有するという状況になっています。ところが初期には自覚症状がないことより、実際に医療機関で加療を受けている患者さんは、約10分の1の237万人という統計データ(2008年)もあります。充分な治療を受けないうちに合併症が進行し、糖尿病網膜症による深刻な視力障害、糖尿病性腎症による人工透析、神経障害・末梢循環不全による下肢切断など不幸な転帰をたどる方が増加してしまうことは、社会活動の制限による生産性の低下や医療費高騰などの観点からも大きな社会的問題となっています。

そういった状況下で当院では糖尿病患者さんへのより良い医療の提供を目指し、糖尿病療養指導士の資格を有する各職種(看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士)のスタッフが集結して糖尿病委員会を組織し、以下の活動を行っています。

(1) 月1回のペースで糖尿病教室の開催(入院・外来患者さん問わず参加可能)
(2) 内科外来での療養指導士による面談および相談を毎日施行
(3) フットケア外来(月、火、水、木曜日午後)による足病変の早期発見、治療
(4) 眼科、皮膚科などとの連携による合併症の予防・早期発見・治療

生活習慣病といわれる糖尿病は大した自覚症状のないことから来る油断が病気を進行させる大きな要因となっています。当院には糖尿病療養指導士の資格を有するスタッフが多数在籍しており、糖尿病全般における生活指導のエキスパートとして、自己管理を支援していきたいと思っています。一緒に良質な血糖コントロールを目指しましょう。

 
 
 後期臨床研修希望の方へ
 

後期臨床研修プログラム(消化器内科専門医コース)