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スタッフ |
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概要 |
当科は経験豊富な7名の外科医により甲状腺・乳腺・肺・消化器(食道から肛門まで)・肝臓・胆道・膵臓・ヘルニアなど広範囲な外科疾患を専門としています。当科は"患者さんに優しい、思いやりのある医療"を基本理念とし、コメディカルスタッフ等と共に診療にあたっています。
当院は内視鏡手術センターを開設しており、当科もその一部門として適応症例には鏡視下手術を積極的に導入し、根治性を損なわない低侵襲手術を提供しています。特に、腹腔鏡下の大腸切除、胆嚢摘出術、ヘルニア根治術には最先端の術式である単孔式手術をいち早く導入し、患者さんのQOL向上に努めています。
消化器以外でも年間約80例の乳腺疾患の手術や年間約20例の肺疾患の手術も積極的に行っており、年間手術症例数は約450例です。
また、術前術後化学療法、緩和医療なども外科医が行っており、術前から術後、終末期までを一貫してたずさわることにより"患者さんに優しい、思いやりのある医療"をスタッフ全員で実施しています。 |
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外来診療 |
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乳腺外科 |
| 担 当: |
| 村嶋、仁科(検診、飽浦、松本) |
| 疫 学: |
・ 年々増加する乳癌
・ 死亡率の低下するMMG検診先進国
・ 乳癌のリスクファクター |
| 診 断 |
1) 乳房の自己検診
2) 乳房のしくみ、乳癌の発生部位
3) 乳癌の症状
4) 乳癌の検査
5) 病期(ステージ)について |
| 治 療 |
1) 外科的治療
2) 薬物療法
3) 放射線治療
4) 乳房再建術
5) 予後 |
| 乳癌患者の社会復帰を支援する会QOL“輪唱”岡山 |
QOL“輪唱”岡山 |
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胸部外科
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| 担 当: |
| 飽浦、池田 |
| 取り扱い疾患: |
肺癌、肺良性疾患(自然気胸他)、縦隔腫瘍などです。
代表的な病気については以下を参考にしてください。 |
| 肺 癌 |
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疫学・原因・症状・診断・肺がんの種類・
治療(手術、抗癌剤、放射線治療、レーザー治療)
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| 自然気胸 |
| 原因・症状・診断・治療 |
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消化器外科
. 内視鏡手術センター |
| 担 当: |
| 飽浦、松本、中山、仁科、山野、池田 |
| 取り扱い疾患: |
| 胃癌、大腸癌、食道癌、急性腹症(腹膜炎など)の一般消化器外科疾患 |
| 胃 癌 |
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胃の働きは・原因・診断・進行度・
治療(手術、化学療法、放射線療法)・方針
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| 大腸癌 |
| 大腸の働きは・疫学・原因・進行度・症状・診断・治療 |
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. 内視鏡手術センター |
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肝胆膵外科 |
| 担 当: |
| 松本、飽浦、中山、仁科、山野、池田 |
| 取り扱い疾患: |
| 肝癌、胆管癌、膵臓癌、胆嚢結石症、総胆管結石症など |
| 肝 癌 |
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肝がんとは・種類・症状
肝癌の外科治療と当科での治療成績
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| 胆道癌 |
【胆 道】・胆汁の流れ・疫学・症状・検査・分類・
治療・病期別治療方法 |
| 胆石症 |
| 疫学・症状・検査・治療・術中・術後の合併症 |
| 膵臓癌 |
疫学・症状・診断・病期分類(日本膵臓学会)・
治療・分類・治療・病期別治療方法 |
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甲状腺外科 |
| 担 当: |
| 飽浦、松本、仁科、山野、池田 |
| 取扱疾患: |
| 甲状腺腫瘍(良性、悪性(癌))、バセドウ病など |
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ヘルニア専門外来 |
| 担 当: |
| 山野、池田 |
| 取扱疾患: |
| 成人鼠径ヘルニアなど |
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セカンドオピニオン |
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手術件数 |
| 臓器別手術件数 |
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臓器別手術件数(過去5年)
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H18
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H19
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H20
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H21
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H22
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| 甲状腺 |
17
|
10
|
10
|
7
|
12
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| 肺 |
21
|
27
|
30
|
24
|
20
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| 縦隔 |
1
|
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|
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| 食道 |
1
|
|
1
|
2
|
1
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| 乳腺 |
103
|
125
|
94
|
93
|
88
|
| 胃、十二指腸 |
48
|
30
|
34
|
26
|
36
|
| 肝 |
12
|
2
|
9
|
6
|
13
|
| 胆道 |
61
|
75
|
71
|
74
|
82
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| 膵 |
5
|
5
|
4
|
6
|
5
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| 脾 |
1
|
|
1
|
|
2
|
| 小腸 |
10
|
6
|
8
|
7
|
7
|
| 大腸 |
48
|
42
|
59
|
64
|
64
|
| 肛門 |
3
|
6
|
4
|
6
|
4
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| 虫垂炎 |
19
|
25
|
22
|
23
|
22
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| ヘルニア |
83
|
66
|
93
|
84
|
83
|
| イレウス |
5
|
7
|
8
|
11
|
10
|
| その他 |
40
|
13
|
12
|
22
|
16
|
| 合計 |
478
|
439
|
460
|
455
|
463
|
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| うち鏡視下手術 |
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86
|
123
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131
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日本臨床データベース機構(NCD)への手術症例登録について |
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NCDより患者さんへ
-専門医制度と連携したデータベース事業について-
(印刷用 )
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病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National
Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人National Clinical Database 代表理事
里見 進
| 1. |
本事業への参加について |
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本事業への参加は、患者さんの自由な意思に基づくものであり、参加されたくない場合は、データ登録を拒否して頂くことができます。なお、登録を拒否されたことで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。 |
| 2. |
データ登録の目的 |
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患者さんに向けたより良い医療を提供する上では、医療の現状を把握することは重要です。NCDでは、体系的に登録された情報に基づいて、医療の質改善に向けた検討を継続的に行います。NCD参加施設は、日本全国の標準的成績と対比をする中で自施設の特徴と課題を把握し、それぞれが改善に向けた取り組みを行います。国内外の多くの事例では、このような臨床現場主導の改善活動を支援することにより、質の向上に大きな成果を上げています。 |
| 3. |
登録される情報の内容 |
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登録される情報は日常の診療で行われている検査や治療の契機となった診断、手術等の各種治療やその方法等となります。これらの情報は、それ自体で患者さん個人を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。情報の取り扱いや安全管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された診療科にお問い合わせください。 |
| 4. |
登録される情報の使われ方 |
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登録される情報は、参加施設の治療成績向上ならびに皆さまの健康の向上に役立てるために、参加施設ならびに各種臨床領域にフィードバックされます。この際に用いられる情報は集計・分析後の統計情報のみとなりますので、患者さん個人を特定可能な形で、NCD
がデータを公表することは一切ありません。情報の公開にあたっても、NCD内の委員会で十分議論し、そこで承認を受けた情報のみが公開の対象となります。 |
お問い合わせについては受診された診療科またはNCD 事務局までご連絡ください。
National Clinical Database 事務局
URL: http://www.ncd.or.jp/
(お問い合わせはホームページ内のフォームからお願いいたします)
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| 一般社団法人National
Clinical Database (日本臨床データベース機構) への手術・治療情報登録における個人情報の取り扱いについて
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目的:患者に最善の医療を提供していくためには、外科専門医のあり方を根拠に基づいて検討し、社会に示していくことが重要となる。また適正な医療水準を維持するために、必要とされる資源や適切な人員配置を明らかにするとともに、外科医が関与している外科手術を体系的に把握することが不可欠である。これらの目的を達成するため、日本外科学会を基盤とする各サブスペシャルティの学会が協働して,専門医制度と連携した外科症例登録のデータベース事業が行われることとなった。
本事業は日本外科学会および日本消化器外科学会などの各種臨床系学会からの基金によって運営される、医療の質向上を目的とした学会主導の事業である。一般社団法人National
Clinical Database(日本臨床データベース機構,NCD)が継続的に管理・運営を行う。なお全国の施設で本事業を展開するため、その個人情報の取り扱いに関しては,日本外科学会拡大倫理委員会(外部有識者,患者代表,データベース専門家,弁護士が参加)及び本院倫理委員会において承認が得られている。
方法:A. 統計的調査、B. 医療評価調査、C.
臨床研究までの入力が可能となるように作成されたシステムを用いて、1症例ごとに入力を行う。
以上の臨床情報はインターネットを介して本院の一般消化器外科・乳腺外科・呼吸器外科・内分泌甲状腺外科で入力され、NCDにてデータ管理・分析が行われる。医療評価調査については、リスクに応じた手術危険率や手術予後など各診療科の治療成績を、全国の治療成績と対比することができる。
収集するデータの質を担保するために、各診療科においてデータ担当責任者の医師を最低1名配置し、データベース事務局と連携を行う。データの質の検証のために施設訪問が行われ、入力されたデータと入力元の診療情報(カルテ,手術台帳など)の整合性が検討される。管理運営組織であるNCDは、定期的に倫理委員会の審査を受け、事業の法的・倫理的正当性を継続的に検証する。
対象:2011年1月1日以降の全手術症例を対象とする。症例登録のために、検査の追加や手術、入院期間の延長が行われることはなく、診療自体に影響を与えることはない。新たな費用も発生しない。NCDならびに本院のホームページにて事業内容や情報の取り扱いについて公開し、患者の本事業に対する参加の拒否を保障する。
1)研究等の対象とする個人の人権擁護
本事業は観察研究であり、ヘルシンキ宣言を踏まえ、疫学研究に関する倫理指針に基づいて行われる。本事業と連動して介入研究が行われ、その研究に本院が参加する場合は、本申請とは別にプロジェクトごとに倫理審査を受け、個別に患者の同意書を得ることを必須の条件とする。
2)個人情報について
連結可能匿名情報として患者情報を取り扱う。患者を特定することが可能となる登録IDと院内IDとの対応表については、本院内で厳重に取り扱い、データベース事業には提供しない。データ管理・分析,その成果物については、患者個人が特定される形での情報の公表は行われない。
3)セキュリティについて
データ入力にあたっては、一般に流通しているパーソナルコンピューターと、その上で動作するWebブラウザーソフトウェアを利用する。データが漏洩する危険を回避するために適切な対策(パーソナルコンピューターに最新版のウィルス対策ソフトウェアをインストールする。パーソナルコンピューターへの物理的アクセスをデータベース担当者のみに制限する。管理運営側より実施される定期的な講習・情報共有に担当者が参加する,など)を継続的に実施する。
サーバシステムの利用者認証は、利用者1人あたり1つのユーザIDと対応する単一のパスワードの組み合わせによって行われ、利用者別に厳重にID管理を行う。なお,事業実施主体であるNCDは、情報システム管理者に対して、データの安全管理が図られるよう必要かつ適切な監督を行う。
4) 研究等の対象となる者に理解を求め同意を得る方法
データ入力は観察研究の枠組みで行われ、ヘルシンキ宣言を踏まえ、疫学研究に関する倫理指針に基づいて行われる。各種学会においては患者個別の同意書の取得は不要とされているが、患者の本事業に対する参加の拒否,データ閲覧・修正の権利を保障する。患者からデータ登録の閲覧・修正の希望があった場合は,本院の情報公開方針(「診療情報提供規則」)に則って対応する。また,患者からデータ登録の拒否があった場合は、登録を行わないものとする。
小児例の場合や緊急手術が行われた場合等、対象者自身が参加の可否を表明できない状況も想定される。その場合は、家族の意向に基づいて本事業に対する参加可否の判断を行う。
5)研究等によって生ずる個人への不利益並びに危険性及び医学上の貢献の予測
本事業は、臨床現場で行われている手術、または各種専門医制度に関連する治療に関する情報の悉皆登録を行う観察研究である。本事業のために検査が追加されたり、手術、入院期間が延長されたりすることはなく、本院での診療自体に影響を与えることはない。
一方で本事業と連動して介入研究が行われ、本院がその研究に参加する場合には、本申請とは別に倫理委員会の審査を受けるものとする。この場合には患者に対して研究参加・不参加の自由を保障するとともに、情報の登録においても個別の同意書の取得を必須とする。
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後期臨床研修希望の方へ
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