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患者さんへのお願い

研修医等の同席

当院は臨床研修病院に指定されており、また、医師をはじめ医療従事者の養成協力病院として医学部学生、医療従事者学生、看護学生等の実習を受け入れております。
そのため、研修医および医療専門職の学生等が診療、看護、処置などに同席させていただく場合がございます。
病院敷地内の禁煙
患者さん及び職員の健康保全と快適な療養環境を守る観点から、病院敷地内を全面禁煙とさせて戴いております。
携帯電話のご使用

医療機器等への影響、他の患者さんへの迷惑を考慮して、院内での携帯電話使用を禁止してきました。
しかし、総務省の医療機器への影響調査の結果や学会報告からも、一律に禁止する根拠に乏しいことから、患者さんやご家族様の利便性から一考すべきとの結論に至りました。

つきましては、一部の限定した場所ではございますが、携帯電話のご使用を認めさせて戴いております。ご使用に際しては、マナーモードに切り換えをいただき、他の方のご迷惑にならないようご配慮をお願いいたします。
携帯電話をご使用いただける場所は1階 風除室・2階 手術ご家族控室・3階〜8階 談話室 公衆電話前、及び病室内でございます。

尚、職員が救急・緊急の連絡用として使用いたしております「病院用携帯電話」は極微弱電波を採用しており医療機器等に影響しませんように配慮されております。

お名前の確認
受付窓口、外来、病棟、検査室等において、患者さんのお名前をフルネームでお呼びし、ご本人の確認をさせていただいております。
安全管理について
安全管理及び防犯のため、病院内の各所に監視カメラを設置させていただいております。
また、災害時(地震・火事)には、職員が指示・誘導をさせていただきます。
患者さんの同意と輸血拒否
医療においては、患者さんの生命維持のために輸血を行わざるを得ない場合があります。
一方、宗教上の理由などから自己の信念に反するとして生死に関わらず必要最低限の輸血でさえ拒否される患者さんがおられます。
当然のことですが、当院においては、患者さんの自己決定権を尊重しており、患者さんの同意を得なければ輸血を行う事が出来ません。
しかしながら、当院の各医師は、救命を最優先に日夜医療に取り組んでおります。従いまして各医師の信念として、非常に高度の確率で輸血を行う必要があると判断した予定手術や救急救命処置に対して無輸血での治療を望まれる場合には診療をお断りすることがあります。ただし、患者さんの輸血拒否を理由に、全ての医療を拒否するものではありません。当院の各医師は、疾病の種類や程度、処置の方法、患者さんの全身状態などを勘案して、輸血なしで治療可能と判断した場合には手術や治療を行います。
患者さんが、自己決定能力のない未成年者(15歳未満)や精神障害者、認知症患者さんの場合、あるいは正常な判断能力に疑いがある患者さんの場合には、親権者が輸血拒否を主張されても、医学的に輸血が必要と判断した場合には、輸血治療を行う場合があります。
謝礼のお断り
職員への謝礼はお受け致しておりません。お心遣いのないようお願い申し上げます。

以上 誠に恐れ入りますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます