
日程変更をお願いします。血液検査の結果には食事の影響がでます。
また、胃の中に内容物があると胃の検査はできません。腹部超音波検査も臓器が見えにくくなります。
胃内視鏡検査は内視鏡を挿入して粘膜の変化をみます。
一方、胃部X線検査はバリウムと発泡剤を飲みバリウムを付着させることによって、胃粘膜の状態を観察します。
脳MR・肺CT・メタボリックCT・胃内視鏡(胃カメラ)検査は、倉敷成人病センターでの受診となります。
健診センターで受付後、倉敷成人病センターへ移動して頂き検査の実施となります。
※胃内視鏡(胃カメラ)検査のみ健診センターで健診終了後、倉敷成人病センターへ移動して頂きます。
日程変更をお願いします。必ず、当センターにお電話ください。
採便・採尿容器を使用された場合は再度容器を送付いたしますのでお申し出ください。
採便した日がわかるように日付を記入していただければ問題ありません。
1回分の採便でも検査はできますので、受付で1回分の採便であったことをお申し出ください。
また提出用袋には採便のできている容器のみ入れてください。
※健康保険組合や事業所の契約内容によっては、中止できない場合がございます。
尿検査・便検査は潜血反応が陽性になる可能性があるため、検査の中止か日程変更をおすすめします。
※健康保険組合や事業所の契約内容によっては、中止できない場合がございます。
妊娠中や妊娠の疑いがある方はX線検査が受けられません。
X線検査を中止していただくか、日程の変更をおすすめします。
マンモグラフィや乳房超音波検査・乳房視触診は、授乳中の方や断乳して6ヶ月未満の方は受けられません。
検査の中止はお申し出いただければ可能ですが、料金は減額対象にならない項目もあります。
通院中の病気については、かかりつけ医で検査をしてもらうようにしましょう。
※健康保険組合の契約内容によっては、中止できない場合がございます。
保険証番号の変更がなければご受診いただけますが、後日資格確認書のコピーのご郵送(FAX可)か、(マイナ)保険証のご持参をお願いします。
保険証情報がかわった時点で事前に必ず当センターへご連絡下さい。
場合によってはご受診いただけないこともありますので、ご注意ください。
処方していただいた医師にご相談いただき、服用をお願いします。
午前受診の方は朝7時までに服用してください。
午後受診の方は朝11時までに服用し、昼の薬は健康診断終了まで服用できません。
●検査当日に服用してはいけない薬 胃薬・糖尿病の薬
●インスリン等の注射は主治医の指示に従ってください
*検査当日は「お薬の説明書」または「おくすり手帳」をお持ちください。
*胃内視鏡検査を受診される方は「おくすり手帳」を必ずお持ちください。
(お持ちでない場合、検査が受けられないことがあります)
受診当日は朝食をとれませんので、朝のインシュリン注射ができません。
(午後からの受診の場合は朝は注射をして、昼はできません)検査後のインシュリン注射の使用量(朝食抜き、昼食抜き等の場合)について、必ずかかりつけの医師の指示を受けてください。
使用中のインシュリン注射薬と注射器・自己測定器はお持ちください。
低血糖症状を防ぐため、ブドウ糖やあめ玉等をお持ちください。
大変申し訳ございませんが、基本的にお断りをしております。
当センターには保育設備・キッズルーム等はございませんので、お連れになられる場合は受診される方とは別に付き添いの方と一緒に1階ロビーでお待ち頂くことになります。