外来受付時間

午前8:30~11:30

午後13:30~16:30

面会時間
新型コロナウイルス等の感染予防のため、2020年3月26日(木)から当面の間入院患者さんへのご面会を制限させていただいております。
休診日
土・日・祝日
および年末年始(12/30~1/3)
※産科・婦人科は土曜午前中に診療を行なっています。

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ブレストセンター

“ここに来て本当に良かった”そう思ってもらえる
ブレストセンターを目指します。

特長

2020年7月からブレストセンターを発足し、チーム医療によって各分野を生かした総合力で、患者さんお一人おひとりの病状やライフスタイルに合わせた質の高い乳がん診療をご提案させていただきます。
診療に関わる全てのスタッフが乳がん専門のスペシャリストを揃え、乳がんの診断から治療までスムーズに行えるよう心掛ける体制を整えています。


治療について

【1】受診
気になることや自覚症状のある方は、予約センターにてブレストセンターの予約後受診していただきます(当日受診も可能です)。また、検診で精密検査が必要といわれた方も、患者総合支援課(地域連携)にて予約後受診していただきます。
※倉敷成人病健診センターでの検診で詳しい検査の追加を勧められた方は優先的に受診できるよう配慮しています。

【2】診断
受診当日の流れは、問診、視触診、マンモグラフィ、乳腺エコーが基本になります。さらに詳しい検査が必要なときには、細胞診、針生検などの病理学的検査も外来で行なっています。
また病変の性状や広がりを調べるために有効なMRIの検査や、より多くの組織をとって正確な診断を行うためのエコーガイド下吸引生検、マンモグラフィで認めた石灰化病変の組織を採取するマンモトーム生検も施行できます。
HBOC(遺伝性乳がん卵巣がん症候群)に関わる診断の検査(血液検査)やMRIでのスクリーニングなども行うことが可能です。

【3】手術
手術は、乳房温存手術を多く施行しています。
センチネルリンパ節生検は、色素法+ラジオアイソトープ法を併用し精度を向上しています。
また、術中迅速病理検査を行なっており、その結果により術式の変更が可能です。
乳がんは緊急手術が必要な患者さんの精神的負担も考慮し、手術までの期間ができるだけ短くなるようにしています。

【4】薬物療法
病状に応じて、ホルモン療法、抗がん剤療法、分子標的薬治療などを行います。抗がん剤療法は、患者さんのメリットを考慮し、できるだけ外来化学療法室で施行します。
※乳がんは他のがんと比べるととても治りやすいですが、長い期間を経て再発することもあります。そのため、長期のホルモン治療をする必要があります。

【5】放射線治療

【6】術後のケア
乳がん術後に生じる上肢のリンパ浮腫に対しては専門の理学療法士が細かく対応しています。