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home臨床研修医募集初期臨床研修について

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プライマリ・ケアに必要な診療知識、技術を修得するとともに、
地域の人々・患者からの信頼を上回る人格・品位を併せもち、
生涯にわたり学び続ける心をもつ臨床医を育てる。

 

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社会人としての自覚と協調性を持っている
何事にも貪欲に取り組む積極性を持っている
将来専門とする分野にかかわらず、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を身につけたいと思っている

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研修医の希望や折々の課題に柔軟に対応しながら、
様々なコンテンツの中から研修をコーディネートしていくことができる。

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カンファレンスでの議論、一般外来・救急医療・入院診療等における
実際の診療にあたること、専門的かつ先進的な手術、
不妊治療・小児医療を含めた一体的な周産期・成育医療などの
当院の強みである分野に参画できる機会を多くもつことは、
研修医にとって有意義な学びとなる。

そして、なによりの長所は、「ひとりひとりにやさしく 最良の医療を」を
モットーに、多職種からなる手厚い指導陣、多くの協力機関、
地域住民と支えあいながら研修生活を送ることができる点であり、
多様な視点を学び、感性豊かで洗練された医師を輩出するプログラムである。

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【1】診療計画を立案するために医療面接や検査を適切に行い、解釈と説明ができる医師になる。

【2】患者および患者家族の心情を共感し、傾聴し、寄り添い、対話する力をもつ医師になる。

【3】コミュニケーションスキルを磨き、ともに働くチームの構成員を尊重する医師になる。

【4】自ら学ぶ力を身につけ、手技・知識・人間力のすべてを研鑽し続ける医師になる。

【5】地域、社会と医療のかかわり、患者にとっての周囲の環境やバックグラウンドを理解しようと努め、
  その場所や対象者にあった医療やケアを提供しようと考えられる医師になる。

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【1】基本的な臨床能力を身につける。
 ・情報収集のための事前知識をもち、病歴聴取、医療面接を段取りよく行うことができる。
 ・身体所見を適切にとることができる。
 ・基本的な検査の適応がわかり、実施し、解釈できる。
 ・鑑別診断を挙げることができる。
 ・診療計画の立案ができる。
 ・基本的な診療手技を身につけている。

【2】自己の人間的成長を通じ、周囲の意を汲み、協力し、ともに学ぶ力を身につける。
 ・患者や患者家族の気持ちを理解しようと努め、その人にあった説明・対応ができる。
 ・チーム医療の一員として協力し、議論し、リーダーシップをとることができる。
 ・コンサルテーションを適切に行うことができる。
 ・学会等での演題発表、プレゼンテーション、論文執筆を行う力を身につける。

【3】疾病・技術だけでなく、社会の事情や地域の特性、患者個々の事情に関心を抱き、
  健康をめぐる諸問題に多角的なアプローチができる力を養う。

 ・患者の価値観や環境・背景を分析し、その人の人生を通じた長期的な治療・ケアについて考えられる。
 ・社会資源を知り、活用することができる。
 ・院外にも目を向け、行政や他の医療・介護の担い手と連携することができる。
 ・日常の健康管理や疾病の予防を含めた生活指導を行うことができる。

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手技・人間性ともに、生涯にわたって向上しつづけられる礎を築く。 
 

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評価表およびコメント等により、総合的に評価を行う。EPOC含む。 
 

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柔軟なプログラムと指導体制で、確実に目標に到達する。

目指す専門領域に応じて、選択の自由度を確保しつつ、厚労省が掲げる 『医師臨床研修制度の基本理念』である
「将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療におい
て頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身につけることのできるものでなけ
ればならない。」という考え方に則ったプログラムです。

研修スタート時に、個々に2年間のスケジュールを組み立てますが、研修医の受け入れ総数が少ない
ため、研修が進んでいく段階で選択科の変更にも柔軟に対応することが可能となっています。

研修内容に関しては、プライマリケアの基本的な診療能力の修得を目標としています。当院の特徴である緊密な
各科の連携を活かし、効率的で高度な診療能力が備わるように柔軟なプログラムの選択も可能です。また、専門
医取得を目指す研修医には、その領域のより高い診療能力獲得も可能です。

 

マンツーマンの指導体制で徹底的に学べる

7原則として研修医1名に対し、各科の指導医1名が中心となって指導を行います。
指導は各科で定められた研修要項(各科が作成した当院独自の評価項目)に
沿って進められ、当院で研修困難な科については近隣の病院群と協力することに
より研修が可能となっております。

また、定期的に研修医対象のセミナーが開催され、院内・院外医師、
コメディカルスタッフが講師として各科のプライマリケアをはじめ、
医師として社会人としての必要事項を講義・指導します。

臨床現場に必要なスキルの指導や、定期的な院内外での発表(症例報告など)を通して、
プレゼンテーション方法の指導、月3回の副当直では当直医のもとで
時間外の外来患者の診察・対応を指導します。

 

頼れる存在「メンター」とは

8当院の特色の一つとしてメンター制度というシステムがあります。
これは直接の指導医だけではなく研修管理委員、後期研修医などがメンターとなり、
2年間の研修を様々な面でサポートするシステムです。

新社会人として、更には医師としての新たな生活には、
多くの喜びと共に、困難な問題も多く存在します。

メンターは良き指導者、良き理解者、良き支援者として自分の体験を教えるだけ
でなく、現状把握を通して、どのように対応するべきかを『自分で考える』支援をします。

このシステムによって研修はもとより日々の生活の悩みにも対応し、研修の到達状況を把握し研修内容の軌道修正も適宜行うことが可能となります。これらの指導体制は、個々人にあったきめ細かい研修が可能になると同時に、2年後には必ず一定のレベルの研修効果が得られることを念頭に置いています。

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倉敷成人病センターの臨床研修は、幅広い基本的な臨床能力を身につけることを目的としています。
本スケジュールでは、プライマリ・ケア(外来)から、医師としての倫理性、医療チームの一員としての協調性、
患者およびその家族とのコミュニケーションなど、医師に必要な知識、技術を涵養します。
研修科目は厚生労働省から定められている必修科目、選択科目を基本とし、2年目より複数の選択科を研修することにより、
研修医が自分の望む診療科を積極的に取り組めるようにしております。

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当院は基幹型臨床研修病院として、地域連携による医療の底上げを目指しています。

協力型臨床研修病院

万成病院(精神科)、まび記念病院(地域医療)、倉敷中央病院(救急医療)、
川崎医科大学附属病院(救急医療)、水島中央病院(救急医療)

臨床研修協力施設

むらかみクリニック(地域医療)、つばさクリニック(地域医療)、八王寺内科クリニック(地域医療)、
哲西町診療所(地域医療)、倉敷成人病クリニック(プライマリ・ケア)、
ライフタウンまび(地域と保健)、倉敷成人病健診センター(地域と保健)

当院が協力する病院

岡山大学病院、川崎医科大学附属病院、岡山協立病院、水島協同病院、
水島中央病院、川崎医科大学総合医療センター

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