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体外受精センターについて

新しい家族の誕生を願っておられるご夫婦に、その実現への援助をおこなっているのが
当院の体外受精センターです。

「体外受精センター」という名称が示す通り、治療の中心は体外受精ですが、体外受精にいたるまでに
タイミング法や人工授精をおこないます。
これらを年齢に応じて半年~1年間試したあと、体外受精に移る方針で治療を進めます。

体外受精には顕微授精、凍結胚移植が含まれます。
これらはまとめて「生殖補助医療(ART)」と名付けられています。
当院では1988年に最初の体外受精による子供が誕生し、以後2012年末までに2,100人の子供が
誕生しました。

ARTは受精し分割が進行した胚が必ず子宮に入りますから、妊娠の成立にとって強力な治療法といえます。
当院でARTを開始して2年以内に約65%の人が子供を得られています。

毎年350回前後の採卵と500回前後の新鮮胚や凍結胚の移植をおこなっており、
150人前後が誕生しています。
また、ART以外では150人前後が誕生しています。

ARTは自費診療であるため、費用がかかります。
しかし、多くの自治体が不妊治療費用の一部を助成し、経済的負担の軽減を図っています。
なお、市町村により、助成対象となる不妊治療の範囲、申請手続の方法や助成額等、
制度の内容が異なりますので、詳しくはお住まいの市町村へお尋ねください。

卵を発育させる注射は自宅で自己注射できます。
1~2回の診察で採卵日が決まり、採卵から5-6日目の胚盤胞を1個移植します。

妊娠できる確率は加齢とともに下がり、反対に流産に終わる確率は加齢とともに上がります。
35歳と40歳では妊娠率と流産率に2倍以上の差があります。
卵巣の中で正常に子供になれる卵は加齢とともに減少していくというデータもあります。
早めに相談・治療にいらっしゃることをお待ちいたしております。

診療スケジュール・担当医(2017年12月)

  部屋番号

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※体外受精の時間は上記時間帯とは異なります。