

午前8:30~11:30
午後13:30~16:30
新しい家族の誕生を願っておられるご夫婦に、その実現への援助を行っているのが当院の体外受精センターです。 治療の中心は体外受精ですが、体外受精に至るまでにタイミング法や人工授精を行います。
これらを年齢に応じて半年~1年間試したあと、体外受精に移る方針で治療を進めます。体外受精には顕微授精、凍結胚移植が含まれます。これらはまとめて「生殖補助医療(ART)」と名付けられています。当院では1988年に最初の体外受精による子どもが誕生し、以後2023年までの間に3,621人の子どもが誕生しました。
2022年4月より、43歳未満までであれば生殖補助医療(ART)に健康保険が適用され、経済的な負担が大きく軽減しました。また、妊娠を望むカップルに妊娠の仕組みについての知識を提供し、妊娠をサポートする“リプロダクション外来”も併設しています。
体外受精センターでは、治療成績の向上を目指して先進医療を導入しています。現在の治療が結果に結びつかない方へ、次の一手として先進医療をご提案します。
年齢 | 採卵周期数 | 新鮮胚移植周期数 | 全胚凍結周期数 |
---|---|---|---|
~34歳 | 501 | 1 | 414 |
35~39歳 | 596 | 4 | 447 |
40~42歳 | 461 | 2 | 266 |
43歳~ | 230 | 1 | 101 |
全年齢 | 1,788 | 8 | 1,228 |
年齢 | 移植周期数 | 妊娠周期数 | 妊娠率 |
---|---|---|---|
~34歳 | 847 | 396 | 46.8% |
35~39歳 | 944 | 337 | 35.7% |
40~42歳 | 535 | 135 | 25.2% |
43歳~ | 181 | 20 | 11.0% |
全年齢 | 2,507 | 888 | 35.4% |