病院なのに
居心地が良い

訪れるすべての方にとって
病院にいる緊張感を忘れることができる
「心安らぐ癒やしの空間」
となればと願っています。

院内バーチャルツアー

体にやさしく手術後の回復も早い低侵襲手術。リラックスして最先端の手術を。

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Center for
Advanced Technology Surgeryロボット先端手術センター

手術のときに大きく開腹することがないため、身体への負担が少なく術後の回復も早い「低侵襲手術」が注目されています。
当院では全国に先駆け1997年より婦人科による低侵襲手術を導入し、多くの実績を残してまいりました。
このたび開設したロボット先端手術センターでは、術式の多様化や低侵襲化に対応する医療設備の充実はもとより術前・術中の患者さんの心身のストレス軽減に配慮いたしました。
女性の患者さんや高齢者を含むすべての患者さんのストレスを少しでも軽減したいという想いから、4室新設した専用の手術室は、一般的なイメージを覆す”温もりのある照明・木目調のやさしい内装”となっています。

2F ロボット先端手術センター
手術室(低侵襲手術)

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    内視鏡手術支援ロボット ダビンチXi 

    ロボット専用手術室を4室新設。ダビンチXiを2台体制にし、婦人科・泌尿器科を中心とした低侵襲手術をさらに強化。

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    患者さんのストレス軽減に配慮し、
    手術室環境も整備

    輻射式空調、照明、音響など患者さんファーストとなるよう細部まで工夫。
    ※輻射式空調:患者さんに直接風が当たることなく温度・湿度を調節。

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    より正確・安全な手術を

    手術で使用するさまざまなデータを統合しモニターに集約。手術にかかわるすべてのスタッフで共有し、より正確で安全な手術運営を目指す。

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    婦人科病棟 - 病室 -

    女性患者さんが充実した療養生活を送れるように、トイレとシャワーを独立させ、脱衣洗面室やドレッサーを設けたほか、テレビ (49 型 )・冷蔵庫・病室タブレット・Wi-Fi 接続環境完備した全室個室。

ロボット先端手術センターについて

医師・看護師など全スタッフが目のスペシャリスト。安心して治療を受けていただけます。

医師・看護師・視能訓練士など全スタッフが眼科医療のスペシャリスト。安心して治療を受けていただけます。

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EYE centerアイセンター

当院の眼科では、加齢や高血圧、糖尿病などで生じることのある網脈絡膜・硝子体疾患、黄斑疾患など、目の奥にみられる“眼底疾患”に対して高い専門性を持って最先端の医療(患者さんの心身に負担の少ない低侵襲治療)を提供してまいりました。
このたび新設した「アイセンター」は、上記のような高度な技術を要する治療はもちろん、緑内障の最新治療や白内障、さらには角膜疾患など、さまざまな眼科疾患を抱える患者さんへの総合的な対応が可能になりました。
そして、外来・病棟・周術期ラウンジ・手術室を隣接フロアに集約することで機能的な動線に配慮しました。
医師・看護師・視能訓練士をはじめ、アイセンターのスタッフ全員が眼科医療のスペシャリストとしての自覚を持ち確かなスキルの研鑽をもって患者さんに寄り添います。

2F アイセンター 周術期ラウンジ
手術室(眼科手術)
3F アイセンター 外来 4F アイセンター 病棟

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    手術室 -アイセンター専用-

    不安や恐怖心を感じることがないよう、温もりある内装・空間とヒーリングシステムによる音環境を配備。

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    周術期ラウンジ

    術前後の緊張をほぐし、ゆったりと過ごすことのできるラウンジ。
    各ブースにはテレビも視聴可能なタブレットを設置。

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    アイセンター病棟

    自宅で気持ちよく毎日を過ごす感覚に近いお部屋のつくり。
    さらに、各病室の入口には下向きの姿勢を保持しなければならない患者さんのために足元のサインを設置。

アイセンター(眼科)について

通院治療センター・放射線治療エリア・専門チームであらゆるがん患者さんに寄り添います。

心と体にやさしい空間で専門スタッフによる質の高い抗がん剤治療と放射線治療を。

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Cancer Treatment包括的ながん治療・サポート体制

地域のがん患者さんに寄り添い続けたいと願い、新棟1階を包括的ながん治療を行うフロアといたしました。
念願であった、放射線治療エリアを新設し、抗がん剤治療のための通院治療センターを既存棟から拡大移転しています。
放射線センターには、乳がん・子宮頸がん・前立腺がん・肺がん・食道がんなど、さまざまながんに対する根治治療と、がんの痛みを和らげる緩和治療にも広く対応できる高精度放射線治療装置を、導入いたしました。
また岡山県内では2施設目となる「密封小線源治療」を開始いたします。できる限りリラックスして治療を受けていただけるような空間づくりはもちろん、女性専用の待合室を設けるなどの配慮もいたしました。
医師はもちろん、薬剤師、看護師、診療放射線技師、相談員に至るまでがんに特化した専門スタッフが在籍し、チーム医療で患者さんをサポートいたします。

1F 通院治療センター
放射線センター

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    通院治療センター

    抗がん剤治療当日の院内での移動を最小限にとどめることが出来るよう診察室や検査室も併設。

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    プライバシーに配慮した治療ブース

    患者さんやご家族がゆっくり過ごしていただけるよう配慮した15床の治療ブース。

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    がん専門スタッフでチーム医療を推進

    医師はもちろん、薬剤師、看護師、診療放射線技師、相談員に至るまで、がんに特化した専門スタッフがサポート。

がん診療について

ひとりひとりに寄り添った安全で良質な透析医療を提供します。

患者さんひとりひとりの生活と気持ちに寄り添う。

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Dialysis
Treatment
Center透析センター

透析センターは、治療環境および治療の質をより充実させるよう設計いたしました。透析センター内は、明るく開放的にデザインし、更衣室や待合も充実させることで、治療中はもちろん治療前後もゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
治療面では、通常の透析に加え「オンラインHDF」をすべてのベッドで行うことができるようになりました。オンラインHDFとは、血液透析に濾過を加えた治療法です。通常では取り除くことが難しい老廃物の除去ができるようになり、合併症の予防や改善に効果が期待できます。
今後も患者さんの心身への負担をできる限り軽くし、安全で良質な透析医療を提供できるよう心掛けてまいります。

3F 透析センター

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    透析用ベッドを増床

    これまでの16床から25床へ(個室2部屋含む)へ増床。すべてのベッドでオンラインHDFが可能。

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    透析管理システムを導入

    より安全で良質な透析医療を提供するために新たに透析管理システムを導入し、データの一元化を実施。

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    治療環境および治療の質を
    より充実させるよう設計

    治療中はもちろん治療前後も心地良い明るい空間。

透析センターについて

すべての方にとっての心地良いを願って

すべての方にとっての心地良いを願って

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Healing Space心安らぐ癒やしの空間

新棟のデザインコンセプトを考えるにあたり、患者さんファーストであることは大前提として、“病院の無機質で殺風景”というイメージを“病院なのに居心地が良い”と感じる空間へと変えることができたなら…とさまざまな演出を施しました。
四季折々の花木やチタン製のモニュメントを見ながらエントランスに入ると、目に飛び込んでくるダイナミックな「時の泉」。医療情報を検索できる患者用図書室やタッチパネル型デジタルサイネージ、癒やしの映像が楽しめるヒーリングサイネージ、水紋をイメ―ジした緩やかなカーブが落ち着きを与える内装デザインなど、1階から6階のホールやスカイガーデンまで細部にわたり、こだわりをちりばめました。
新棟を訪れるすべての方にとって、病院にいる緊張感を忘れることができる「心安らぐ癒やしの空間」となればと願っています。

1F 時の泉

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    エントランスホール -時の泉-

    外光が差し込む開放的な空間で、落下する水滴が創り出す時刻や四季折々の模様(15種類)を楽しむことができる。

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    ヒーリングサイネージ

    75インチ4画面マルチディスプレイのヒーリングサイネージ。8Kが創り出す高精細で立体的な癒やしの映像を鑑賞することができる。

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    患者用図書室

    必要な医療情報を自由に検索できる図書室。 パンフレット類のほか、パソコン・USBポート・コンセント・Wi-Fiを完備。静かな環境でゆっくりと過ごすことができる。

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    ホール

    最上階(6階)にある多機能・多目的なホール。最大340人収容可能。可動パーティションで3つのホールに分割して使用でき、各ホールには移動観覧席やプロジェクター・スクリーンを完備。スカイガーデンも利用可能。

History新棟完成に寄せて

創立者 須原銀兵衛之像
一般財団法人倉敷成人病センターの創立者 須原銀兵衛は、須原外科からはじまり「医学の進歩は人間を幸せにするためのものである」という原点を忘れずに、人間愛と向上心に富み、地域の人々から信頼される医療を提供することを目指し続けてきた。「医療は営利と結びつくべきでなく常に仁たるべき」という考えの下、昭和四十六年に臨床・研究・予防を三本柱に定めた財団法人倉敷成人病センターを設立、理事長に就任した。
また、海外でも日本と等しい医療が受けられるようにと考え、昭和五十八年、シンガポールにクリニックを開設、民間医療機関としては初の海外進出を果たした。その後、ロンドン、上海にも展開した。「夢を持って“医療人”として生きること」「常に夢を持ち、一生懸命努力し、職員みんなが幸せであること」が口癖であった。 この精神が永遠に継承されることを祈念し、ここに創立者を偲び像を建立する。

一般財団法人 倉敷成人病センター

理念を実現する強い意志を持ち、時代や地域のニーズに柔軟に対応しながら、倉敷の地に必要とされる病院として存在し続けたいと願い、50年。
当院は『臨床』『研究』『予防』を3つの柱として、皆さまに支えられながら発展してまいりました。
新棟の竣工を記念して製作したチタン製のモニュメントは、縁のある「3」に想いを重ね3面にそれぞれモチーフを表現しました。
  • 北東面倉敷市の市木“くすのき”と市花“ふじ”の周りを 楽し気に飛ぶ市の鳥“カワセミ”を描き、倉敷市への愛着を表しています。
  • 北西面“健やかな成長”と“魔除け”の意味を持つ日本の伝統的文様である 麻の葉をあしらい、当院で誕生するお子さまや治療後の患者さんの健康を祈念しています。
  • 南 面“人と人との縁や関係性の円満”と“繁栄”の意味を持つ日本の伝統的文様である 七宝繋ぎをあしらい、当院と連携する方々との良縁と発展を祈念しています。

皆さまにとって唯一無二の存在としてあり続けたい。
これからも皆さまに寄り添い、
ひとりひとりにやさしく最良の医療を提供してまいります。

Mapフロアマップ

診察(初診・再診・変更)のご予約
予約センター 086-422-2112
受付時間 平日 9:00~16:00
※ご予約の際は診察券を、予約変更の場合は予約票をご用意ください。
※変更の場合は13:00~16:00が受付時間です。
患者さん紹介などのお問い合わせ
患者総合支援課 地域連携 086-422-2116
受付時間 平日 8:30~18:30
住所 〒710-8522 岡山県倉敷市白楽町250
アクセス

お車でお越しの方 山陽自動車道「倉敷IC」または瀬戸中央自動車道「早島IC」より約15分

電車でお越しの方 JR「倉敷駅」下車。徒歩約20分、バス・タクシーで約5分

バスでお越しの方※『JR倉敷駅』から乗車の場合 下電バス:「塩生線:大高経由JR児島行き」「茶屋町線:倉敷成人病センター行き」「中庄線:倉敷成人病センター行き」乗車、「倉敷成人病センター前」下車
両備バス:「倉敷循環線:左回りまたは右回り」乗車、「倉敷成人病センター前」下車 ※左回りに乗車いただくと所要時間が短いです。

岡山桃太郎空港からのアクセス 岡山桃太郎空港からバス終点「JR倉敷駅」下車。駅からバス/タクシー