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歯科について

当院歯科では、『時代のニーズに合わせた患者中心の総合歯科治療センター』をコンセプトとし、人間ドック・定期健康診断などの歯科検診業務に加えて、歯科全般の治療を行っています。
入れ歯でお悩みの方は専門医による義歯治療や口腔インプラント治療を受けることができます。

歯の見た目に自信のない方には審美歯科治療も積極的に行っています。
また、妊婦歯科検診を通して、お母様はもちろん、生まれてくるお子様のマイナス1歳からのムシ歯予防などにも力を入れております。

denさらに、倉敷成人病センターの入院患者さんが安心・安全に手術を受けていただけるように、各診療科と連携して手術前後(周術期)の口腔ケアや摂食嚥下リハビリテーションを行っています。

このように、お口のケアを通して生まれてくるお子様からご高齢の方まですべての方の健康長寿をサポートします。

現在、常勤歯科医師2名、非常勤歯科医師8名、常勤歯科衛生士8名、受付2名の体制で診療業務を行っております(平成30年5月現在)
歯科医師は、各学会認定の専門医資格を有し、岡大病院歯系各診療科から派遣されています。

トピックス

8020運動とこれからの歯科

8020とは、『80歳で20本以上の歯を保とう』という運動です。
これは、20本の歯が残存していれば、食事をするために噛むことができるというデータに
もとづいて厚生労働省や日本歯科医師会が推進している活動のことです。

現在の日本の80歳以上の高齢者の現状は、平成28年度の歯科疾患実態調査報告によると
8020達成者は51.2%であり(下図)、平成23年の調査結果40.2%から10%以上増加しています。

この結果は、歯がたくさん残っている高齢者が年々増加していることを示しており、
非常に喜ばしいことと思われます。
しかし一方で、現在4人に1人以上が65歳以上であり、要介護高齢者が今後も
増加していくことを考えると、必ずしも歯がたくさん残っていることが良いこととは限らないかもしれません。

つまり、歯がたくさんの残っている高齢者が突然寝たきりとなり、
自身の歯磨きができなくなった場合、口腔衛生状態が悪化し、
口腔細菌に起因する全身への悪影響が容易に想像されるからです。
特に嚥下機能が低下しているような高齢者は、誤嚥性肺炎のリスクが著しく増加することが
考えられます。

これまで歯科界では国民の歯を残すことに力を注いできましたが、超高齢社会の現在では、
一生持たせることが難しそうな歯をどのタイミングで抜くべきか考える時代に突入しています。

当科では保存可能な歯は極力残すよう努力しますが、そうでない歯は、
全身健康やQOLに悪影響を及ぼさないよう患者さんと相談しながら、
適切なタイミングで抜歯を行い、その後の補綴治療(義歯やインプラント)などしっかりと
フォローいたします。

妊婦歯科検診を無料で行っています!マイナス1歳からのむし歯予防を実践しましょう!!

妊娠中のお口の中は、生活習慣や体質の変化から、通常よりもむし歯や歯周病になりやすい状態です。

お口の健康チェックと歯のクリーニングを受け、ご自身だけではなく、
生まれてくる赤ちゃんのマイナス1歳からのむし歯予防を実践しましょう!

当科では、予防歯科専門医や小児歯科専門医、
歯周病専門医によるお口の健康相談を受けることができます。

●予約の方法:TEL:086-422-2190(直通)

●費用:無料

ご予約の際「妊婦の歯科検診」とお伝えください。
診察券は倉敷成人病センターとは別になりますので、当日は保険証をお持ちください。
※倉敷市在住の方は親子手帳と添付の妊婦歯科検診の医療券をお持ちください。

診療スケジュール・担当医

 



完山 完山 完山 完山 完山 吉岡
内田 吉岡 吉岡 吉岡 吉岡 外山
河野
(第3週)
沼本 高島
(第1週)
粕山
(第2・4週)
八十川
(第3週)

※午前 8:30~12:30  午後 14:00~17:00
専門外来(口腔インプラント・審美歯科外来、マタニティ歯科外来、小児歯科外来、歯周外科外来、口臭外来など)も行っております
※ご予約・お問い合わせ:TEL:086-422-2190