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血液・輸血部門

血液部門

血液検査部門では、赤血球、白血球、血小板等の
血球計数や血球形態などを多項目血球分析装置(NX-3000)を使用して検査しています。
その検査結果により貧血や血液疾患の診断に役立てています。

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また、電子カルテとのオンラインにより、正確かつ迅速な対応を行っています。

 

 

輸血部門

また、血液検査部門では同時に輸血検査を行っています。輸血検査においては輸血事故防止のため、
輸血に関する発注、検査、保管、払い出し等の一括管理を実施しています。

検査方法として、高感度なカラム凝集法(Bio Vueカセット)を使用し、交差適合試験や不規則抗体検査を
行っています。

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この方法により操作の標準化が可能となり個人差による判定結果に差がなく、また操作の簡略化により
迅速な輸血検査を行うことができ、輸血過誤防止に役立てています。
輸血用血液製剤の管理は、検査部門にある自動温度記録計を備えた専用保冷庫や専用冷凍庫にて
全て保管しています。

もし夜間など庫内温度に異常が生じた場合でも中央防災センターに警報が発するようなシステムを備え、
24時間常に適切な血液製剤の保存管理を行い、安全な輸血を実施しています。
また、H26年11月より赤血球製剤の院内在庫を置くこととなりました。
これにより緊急輸血の際、より迅速な対応が可能となりました。

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