当施設は1997年、介護老人保健施設 ライフタウンまびとして開設。平成30年7月豪雨で被災後、まちの復興に向け2019年9月「コミュニティケアセンター ライフタウンまび」として新たなスタートを切りました。
ライフタウンまびには、要介護設定で、要支援・要介護の認定を受けた方を対象とした「ライフタウンまびデイサービスセンター」と
要支援・事業対象者の方を対象とした「ライフタウンまびリーフ」の
ふたつのデイサービス事業所があります。
どちらも、地域社会との繋がりと協働を促し、ひとりひとりに寄り添ったケアを提供しています。
「健康寿命の延伸」をスローガンに、従来の介護サービスに加え、新しく体験型リハビリを中心とした複合サービスの提供を行い、地域社会との繋がり・協働を促し、ひとりひとりにやさしく最良のケアの提供をしています。
ライフタウンまびリーフは、要支援1、要支援2、事業対象者の方を対象とし筋力トレーニングを中心に、料理や農作業、動物とのふれあいなどを自由に組み合わせながら、QOLを落とすことなく高齢期でも豊かな社会性を保っていただけるよう、さまざまなプログラムを自由に選択していただける特化型リハビリを行うデイサービスです。
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農業や動物とのふれあいを通じて、地域・三世代の人々が集い高齢者が安心して暮らせるまちづくりを目指し、まびふぁーむ(動物エリア/農園エリア)、まびふぁーむきっず(料理教室/農業体験)、福祉カフェの運営などを行っています。
メタばあちゃんプログラムから「ゆうこ」がデビューしました
NHKニュースきん5時で、ライフタウンまびの取り組みが放送されます。
デイサービスセンター便りVol.10 外出行事の買い物とABC cooking studiodを使った料理リハビリのご紹介をしています。
福祉カフェスコーン専門店ここまーるから皆さまへ大切なお知らせです。
第2回ペットと暮らそう!わんにゃんフェスティバル 株式会社anifull×まびふぁーむ ~終了しました~
山陽自動車道 玉島ICより約15分
岡山自動車道 岡山総社ICより約25分
新倉敷駅より約20分
JR山陽新幹線・山陽本線をご利用の場合
「新倉敷駅」下車、タクシーで約20分
JR伯備線をご利用の場合
「清音駅」にて井原鉄道井原線に乗り換え
「吉備真備駅」下車(駅北側すぐ)