つながる、ひろがる

PICK UP

ライフタウンまびについて

ふたつの
デイサービス

ライフタウンまびには、要介護設定で、要支援・要介護の認定を受けた方を対象とした「ライフタウンまびデイサービスセンター」
要支援・事業対象者の方を対象とした「ライフタウンまびリーフ」
ふたつのデイサービス事業所があります。
どちらも、地域社会との繋がりと協働を促し、ひとりひとりに寄り添ったケアを提供しています。

フロアマップ

番号をクリックすると、
詳細が確認できます

フロアマップ
  • ×

    1体験農場
    「まびふぁーむ」
    =農業=

    農業セラピー

    従来の介護サービスに加え、体験型ケアサービスとして農業セラピーを実施しています。季節の野菜を栽培し、農場で植え付けや収穫などを行うことができます。農作業で自然にふれることで身体も自然と動き、日常の生活動作に繋がります。

    ライフタウンまびデイサービスセンター
    農業特化型プログラム

    QOL(生活の質)、ADL(日常生活動作)向上のサポートに主眼を置いています。畑に来て仲間と一緒に野菜を作り、ガーデニングを楽しむことが機能訓練となり、社会性の向上に繋がります。多くの作業工程を含むため利用者さんひとりひとりの能力に応じた役割分担が可能です。

    ライフタウンまびリーフ
  • ×

    2体験農場
    「まびふぁーむ」
    =動物ふれあい=

    アニマルセラピー

    従来の介護サービスに加え、体験型ケアサービスとしてアニマルセラピーを実施しています。ポニー・ヤギ・ウサギ・犬・猫・犬型ロボットaiboとふれあうことでストレスが軽減したり、運動機能の回復にも繋がります。

    ライフタウンまびデイサービスセンター
    動物特化型プログラム

    動物たちとふれあいのなかで、動物に愛情を注ぐこと、動物たちと一緒に散歩をしたい、なでてやりたいなど自発的な気持ちを引き出し、能動的な気持ちと社会性を喚起させていくことを目指します。

    ライフタウンまびリーフ
  • ×

    3まちなか研究室
    まびデジタル工房

    デジタルものづくり

    従来の介護サービスに加え、体験型ケアサービスとしてデジタルものづくりを実施しています。倉敷芸術科学大学と連携した“まちなか研究室まびデジタル工房”にある3Dプリンターなどのデジタル工作機器を使ってさまざまなものづくりを実施します。

    ライフタウンまびデイサービスセンター

  • ×

    4クッキング
    スタジオ

    株式会社ABC Cooking Studioがサポートするクッキングスタジオを使用し、料理・おやつ作りを行います。

    料理・おやつ作り

    従来の介護サービスに加え、体験型ケアサービスとして料理やおやつ作りを実施しています。利用者さまひとりひとりのの能力に応じた役割分担で日常生活動作能力の維持・向上を楽しく美味しく目指します。

    ライフタウンまびデイサービスセンター
    料理特化型プログラム

    旬の野菜を使用したオリジナルレシピを使用し、調理・配膳・片付けまで一連の流れ“料理活動”を行います。“料理活動”は完成品が目に見えるため、達成感が得られやすく、何よりみんなで楽しく食べる楽しみがあります。認知症の行動・心理症状の緩和効果にも繋がり、QOL(生活の質)の向上が期待できます。

    ライフタウンまびリーフ
  • ×

    5結果・変化が
    数字で分かる

    リハビリテーションの効果を含めた自分の状態を簡単に測定できるbonbone健康チェックシステムなどを使用し、自分の状態を分かりやすい数値でフィードバックしています。

  • ×

    6マシンを使用した
    トレーニング

    外出支援(歩行訓練)特化型リハビリ

    5階(最上階)フロアにある最新のリハビリ機器を使用し、低負荷で継続した運動を行います。理学療法士・作業療法士により身体認知機能の評価を行い、ひとりひとりに応じた個別プログラムを作成。個人のやる気・元気を引き出し、成果とご自身の変化を感じていただけるよう関わらせていただきます。

    ライフタウンまびリーフ

まびふぁーむに
ついて

NEWS&イベント

もっと見る

ACCESS

ページ
上部へ