午前8:30~11:30
午後13:30~16:30
2018年度、心理職においては国内で初めてとなる国家資格として「公認心理師」が誕生しました。公認心理師は、公認心理師登録簿へ登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育、その他の分野において心理学に関する専門的知識および技術をもって業務を行う者のことを言います。
当院は、発達障害、てんかん、脳性麻痺など小児の神経疾患の診療を行っていることが特徴の一つです。特に発達障害においては倉敷市の拠点病院としての役割を担っており、心理士は発達障害の子どもや、その「疑い」がある子ども、またはそのご家族を主な対象としています。