外来受付時間

午前8:30~11:30

午後13:30~16:30

面会時間
新型コロナウイルス等の感染予防のため、2020年3月26日(木)から当面の間入院患者さんへのご面会を制限させていただいております。
休診日
土・日・祝日
および年末年始(12/30~1/3)
※産科・婦人科は土曜午前中に診療を行なっています。

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産科

医師・助産師をはじめとした経験豊富なスタッフが
妊娠から産後までお母さんに寄り添い、家族のはじまりをお手伝いします。


西日本有数の分娩数を誇る当センターでは、岡山県内だけでなく、里帰り分娩も多く受け入れています。
2022年8月現在、20人(うち女性医師5人)の産科婦人科医師が在籍しています。
当科では主治医制をとっており、外来で主に妊婦健診を担当した医師が出産にも立ち会います。また、夜間休日は産婦人科当直医師が院内に常駐しており、24時間体制で出産や妊婦健診中の方の急な外来受診に対応する体制を整えています。
日本助産評価機構より認定されたアドバンス助産師も多く在籍し、妊婦さんに寄り添い、高い専門性を発揮した助産ケアを提供しています。

一つひとつの出産を大切に、妊婦さんが安心して臨めるように、産科担当医と小児科医、助産師、看護師、和痛分娩や帝王切開では麻酔科医と連携して出産をサポートします。合併症を持つ患者さんには内科などの他科の医師や、薬剤師、管理栄養士なども含めたチーム医療で対応することで、正常分娩の管理・介助はもとより、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、合併症をもつ妊婦さんの妊娠・分娩管理も行います。近隣の周産期母子医療センターやクリニック、保健所などの地域の行政機関との連携も重視し、安心・安全な出産を行えるよう、地域に根ざした病院・周産期センターであることを目指しています。


2022年1月2日放送
[制作・放送]KCT倉敷ケーブルテレビ

逆子(骨盤位)の治療「外回転術」
外回転術イメージ
妊娠中期まで赤ちゃんは子宮内で体勢を変えますが、身体が大きくなるにつれ頭が重くなるので通常は頭が下にきます。逆子は赤ちゃんの頭が下にない状態のことを言います。
逆子を解消するには「外回転術」という手技があります。妊娠中におなかの外から赤ちゃんを回転させる方法です。
まずベッドを斜めにし、妊婦さんに横になってもらいます。この時、子宮の筋肉の緊張を緩め、赤ちゃんが回転しやすくなるように、点滴でお腹の張り止め薬を投与します。その後、超音波で赤ちゃんの向きを確認し、妊婦さんのおなかの外から、赤ちゃんの頭とお尻をしっかりと捉え、前回りまたは後ろ回りに回転させます。
逆子(骨盤位)と診断された場合に受けてみたいとお考えの方は一度ご相談ください。
詳しい解説は、下記よりご覧いただけます。

実績

分娩

  2019年度 2020年度 2021年度
分娩総数 1,381 1,311 1,385
単胎 1,365 1,292 1,373
双胎 16 19 12
吸引分娩 33 61 67
鉗子分娩 67 62 45
帝王切開 250 269 282
 

産科手術

  2019年度 2020年度 2021年度
選択的帝王切開 151 170 175
緊急帝王切開 99 99 107
子宮頸管縫宿術 15 7 10
胎児外回転術 88 86 73