外来受付時間

午前8:30~11:30

午後13:30~16:30

面会時間
新型コロナウイルス等の感染予防のため、2020年3月26日(木)から当面の間入院患者さんへのご面会を制限させていただいております。
休診日
土・日・祝日
および年末年始(12/30~1/3)
※産科・婦人科は土曜午前中に診療を行なっています。

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婦人科

“さらに患者さんにやさしい医療”を追求し、世界トップレベルの技術を提供できるよう努めています。

当科では、15名と多数の産婦人科医師が在籍しており、外来診療や手術に当たっています。また、日本産科婦人科学会の専門医・指導医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医も数多く在籍しています。私たちは、多くの女性が抱えている月経困難症や子宮内膜症など婦人科良性疾患から悪性疾患(子宮がん、卵巣がんなど)まで、女性特有の悩みや痛みに向き合い、患者さんのライフスタイルに応じた最適な治療を提案しています。婦人科手術においては、できるだけ傷を小さく、手術時間を短くすることで早期の回復につなげ、なるべく早くいつも通りの生活を送れるようにするのが大切です。
当科は全国に先駆け1990年代から腹腔鏡手術、2013年からロボット支援手術を開始し、世界トップレベルの技術と日本一、二を争う腹腔鏡手術件数を有しており、他院で開腹手術が必要と言われた症例でも大部分は腹腔鏡での手術が可能です。また、がんの手術にも低侵襲手術を適応し良好な治療成績を収めています。
出産を希望するがん患者さんに腹腔鏡を利用した妊孕性※温存手術(子宮機能を温存する手術)が提供できるため、全国から多くの患者さんが受診されています。

実績

(単位:件)

  2018年度 2019年度
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術 173 171
開腹子宮悪性腫瘍手術 14 19
腹腔鏡下子宮全摘術 688 902
腹腔鏡下子宮筋腫核出術 205 172
腹腔鏡下卵巣腫瘍摘出術 287 317
腹腔鏡下子宮外妊娠手術 8 16
腹腔鏡下手術(その他) 242 58
開腹子宮全摘術 1 4
開腹子宮筋腫核出術 0 1
開腹手術(その他) 1 2
腟式子宮摘出手術 110 4
その他(小手術) 15 20
円錐切除術 89 70

早期子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術の治療実績

2018年4月より早期子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術が新たに保険収載され、これまでより 多くの患者さんに体にやさしい腹腔鏡下手術を受けていただけるようになりました。
当院では、本邦において先駆的に2000年より子宮頸がんに対する腹腔鏡下手術を導入し、これまでに約 500例の患者さんを手術治療してまいりました。現在まで実施した子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮 全摘術の再発率・生存率は、術後5年間の無病生存率 97.1%、全生存率 988.2%と開腹手術と同等以上の 非常に良好な治療成績を収めています。

子宮頸がん治療実績

子宮頸がんIA1-IB1期:172例(2006年-2015年)の腹腔鏡下広汎子宮全摘術治療成績