外来受付時間

午前8:30~11:30

午後13:30~16:30

面会時間
新型コロナウイルス等の感染予防のため、2020年3月26日(木)から当面の間入院患者さんへのご面会を制限させていただいております。
休診日
土・日・祝日
および年末年始(12/30~1/3)
※産科・婦人科は土曜午前中に診療を行なっています。

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病理科

所属長挨拶

病理科では、主に病理組織検査や細胞診検査を行なっています。細胞診検査は県内トップクラスの件数であり、業務に従事する常勤臨床検査技師全員が細胞検査士の専門資格を取得しています。病理科は患者さんと接することが少ない部署ですが、病気の診断から治療方針の決定などに深く関わる責任ある職務を担い、がん診療連携推進病院としてさまざまな症例に対応できるよう、精度の高い病理診断による最良の医療提供を目指しています。

業務内容

組織診断
胃、大腸などの内視鏡検査材料や乳がん・子宮がんの検査材料、婦人科、外科、泌尿器科などの手術材料を組織学的に診断します。組織診断は治療方針の決定に大きく関わるもので、これをもとに適切な治療が行われます。
患者さんが他の医療機関で受けた病理診断の再確認も行なっています。
さらに詳しく免疫染色による乳がんのホルモンレセプター、HER2蛋白の検索を行い、遺伝子検査のための検体を提供するなど、個別化医療を推進しています。
細胞診検査
胸水、腹水、子宮、尿、乳腺などを対象に細胞の診断を行なっています。
技師が検体採取に立ち会うことで診断精度の向上を担っています。
また、当院は、細胞診認定施設制度発足の平成16年より日本臨床細胞学会細胞診認定施設となっています。
術中迅速組織診断
手術中に迅速に凍結標本を作製し、ただちに病変の良悪などを診断します。術式、切除範囲の決定など、手術の進行になくてはならない大きな役割を果たしています。
病理解剖
治療の甲斐なく不幸にして亡くなられた患者さんの死因の究明、治療効果の確認などを行い、臨床・病理症例検討会(CPC)にて詳細に検討しています。
カンファレンス
臨床各科と連携して症例検討などのカンファレンスを積極的に行い、進歩・多様化する治療選択に対応できるよう努めています。
  細胞診件数 組織診断件数 臓器数
2019年 29,892 5,811 9,260
2018年 29,584 5,408 8,526
2017年 29,793 5,540 8,728

スタッフ構成

人員構成
職種(常勤換算人数/男女人数)
臨床検査技師:男性1.5名、女性6.8名 
平均年齢:40.8歳(28~54歳)

事務:女性1名
出身校
岡山大学、川崎医療短期大学(現 川崎医療福祉大学)、倉敷芸術科学大学、東邦大学、高知学園短期大学
2021年10月1日現在

主要スタッフ紹介

役職 氏名 卒業学校  
主任 高田 由貴 倉敷芸術科学大学 取得資格

資格

日本臨床細胞学会
細胞検査士
国際細胞検査士
日本臨床衛生検査技師会
認定病理検査技師
日本作業環境測定協会
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
副主任 瀬島 雅子 高知学園短期大学 取得資格

資格

日本臨床細胞学会
細胞検査士
国際細胞検査士
専任職 藤田 勝 東邦大学 取得資格

資格

日本臨床細胞学会
細胞検査士
国際細胞検査士
日本作業環境測定協会
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
有機溶剤作業主任者
中央労働災害防止協会
衛生工学衛生管理者
専任職 小渕 喜枝 川崎医療短期大学
(現 川崎医療福祉大学)
取得資格

資格

日本臨床細胞学会
細胞検査士
国際細胞検査士
専任職 安原 聖子 岡山大学 取得資格

資格

日本臨床細胞学会
細胞検査士
国際細胞検査士
技術顧問 石原 真理子 岡山大学 取得資格

資格

日本臨床細胞学会
細胞検査士
国際細胞検査士
日本作業環境測定協会
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
有機溶剤作業主任者

学術業績

学会

発表日 学会名/タイトル/発表者
2019/11/17 第58回日本臨床細胞学会秋期大会
膀胱原発神経内分泌癌の2例

○高田由貴,石原真理子,蔵重亮,藤田勝,小渕喜枝,瀬島雅子,安原聖子,大森昌子,國友忠義,その他

2019/7/13 第36回岡山県臨床細胞学会学術集会
膀胱原発神経内分泌癌の1例

○高田由貴,石原真理子,蔵重亮,藤田勝,小渕喜枝,瀬島雅子,安原聖子,大森昌子,國友忠義,その他

2018/11/18 第57回日本臨床細胞学会秋期大会
子宮体部癌肉腫3症例の細胞学的検討

○高田由貴,石原真理子,蔵重亮,藤田勝,小渕喜枝,瀬島雅子,安原聖子,大森昌子,國友忠義,その他

2018/9/1 第35回岡山県臨床細胞学会学術集会
岡山県臨床細胞学会誌を考える -学会誌への投稿についてー

○藤田勝

論文

論文掲載誌/タイトル/著者
2019 岡山県臨床細胞学会誌38刊行

 膀胱原発神経内分泌癌の1例

○高田由貴,石原真理子,蔵重亮,藤田勝,小渕喜枝,瀬島雅子,安原聖子,大森昌子,國友忠義,その他

2018 岡山県臨床細胞学会誌37刊行

 岡山県臨床細胞学会誌を考える -学会誌への投稿についてー

○藤田勝