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リウマチの新しい治療

関節の火事を消すための消火剤にあたるのがメトトレキサート(リウマトレックス)などの抗リウマチ薬です。
レフルノミド(アラバ)やタクロリムス(プログラフ)など新たな薬剤も登場しています。
最近、さらに強力な化学消火剤ともいうべき生物学的製剤が登場しています。

平成15年に登場したインフリキシマブ(レミケード)、平成18年に登場した エタネルセプト(エンブレル)、
平成20年に登場したアダリムマブ(ヒュミラ)、トシリズマブ(アクテムラ)と、平成22年に登場したアバタセプト
(オレンシア)、平成23年に登場したゴリムマブ(シンポニー)です。

さらに現在治験中の薬があり、今後も新製品の発売が予定されています。当センターでも多くの患者さんに使用し、
9割以上の方に著効しています。

メトトレキサート(リウマトレックス)などを投与してもリウマチの大火事がおさまらない方で、
結核や日和見感染のリスクのない方が適応になります。

 

生物学的製剤

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