NHK あさイチで『倉敷発達障がい研究会』が紹介されました。

NHK あさイチの『どう向き合う?夫の発達障害(5月25日放送)』中の
「発達障害 早期発見のために」というコーナーで
当院の小児科 御牧医師がリーダーとなりネットワークづくりを進めている
「倉敷発達障がい研究会」が紹介されました。

 


 

コーナー内では、発達障害児を地域で支えるネットワークづくり
すなわち、環境づくりに取り組むことの重要性について放送されました。

その取り組みの例として、『倉敷発達障がい研究会』が紹介されました。
この研究会は、年に3回開催しており、
保健所・幼稚園・児童相談所・教育委員会・福祉施設など
200を超える組織が参加しています。
また、最近新たに商工会議所が加わり、地元の中小企業が参加し、
発達障害がある人の能力をどう生かしていくか、
ノウハウの構築を始めようとしています。

取材の中でリーダーを務める当院小児科:御牧医師は
「皆様方は、いろいろな力をもっている。
その力を地域の中でいかにまとめるかというネットワーク化が大事だとよくわかった。
そこのところに力を使うのが、医療としての役割ではないか」と、
医療機関が中心となり連携・情報共有していくことの重要さを視聴者に伝えました。

放送終了後、全国から多くのお問合せをいただき、
発達障害の方がいるご家族はもちろん、親戚・近所の方々より
障害に関するご相談をいただきました。
なかには、放送内で紹介された倉敷市内向けに発行
『倉敷子育てハンドブック ひとりじゃないよ~不安を抱えているあなたへ~』の
購入希望のご相談もありました。

一人の子どもが大人になり就職するまで地域全体で継続して支え、
見守っていくことが大切であることを認識しました。