山陽新聞プレミアムクラブ 2012 トップインタビューに掲載されました。

掲載された記事は、以下のようになります。

進取の気概でNo.1を目指す

―昨年40周年を迎えられましたが、特長、強みはどのあたりに。

昭和46年に外科から出発した当院は、地域の皆様に育てられ、
今、各領域でナンバーワンを目指しています。

269床ある病室は全室個室。80人の医師、800人の職員が信頼に応えるべく
頑張っています。

とくに産婦人科は当院の看板ともいえる部門。年間1600件を超える出産数を
誇る産科。

腹腔鏡手術で何度も国際学会から表彰されている婦人科。そして不妊治療を行う
実績のあるIVFセンターと、いずれも患者の皆様の期待にお応えしています。

外科や泌尿器科における内視鏡手術の巧みさも特長の一つ。
また網膜硝子体手術と黄斑疾患治療の拠点病院として機能する眼科、リウマチ科、
肝臓病治療センターなど、専門的な診療部門をそろえています。

医療技術のみならず、看護スタッフを中心とした職員の優しさやこまやかな心遣いも
評価いただいています。

―予防医療を担う健診にも力を入れておられますね。

平成6年に健診センターを独立させ、予防と治療を両輪に進めています。

現在ドックで年間3万人、定期健診・がん検診等を合わせると年間計6万人の健診を実施。
蓄積した健診データを解析することで、病気の早期発見や早期治療、
予防のための生活指導に役立てています。

そのほか院外に出向いての巡回健診や産業医の派遣など、
地域の皆様の健康増進に取り組んでいます。

―介護老人保健施設も運営されています。

倉敷市真備町にある「ライフタウンまび」が今年開設15年を迎えます。

入所の56床は当初から全室個室トイレ・洗面所付きで、医師の管理のもと
リハビリテーションや介護を実践しています。

通所リハビリテーションでは「在宅生活の継続」や「利用者の自立」を目指し、
利用者の方が楽しみながら生活できるよう支援しています。

―海外3カ国にクリニックを展開されています。

来年30周年を迎え年間延べ4万人に利用いただいているシンガポール、
そして上海、ロンドン。

いずれも在留邦人のために開設したもので、「日本と同じ診療」を掲げ、
日本人医師を配置。

現地の病院とも連携し、日本人駐在員や家族の方々に安心いただける医療を提供して
います。シンガポールでは7月に分院をオープンする予定です。

 

※山陽新聞社提供:2012年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載されました。