「地域包括ケア病棟」開設のお知らせ

  

当院では、急性期治療後の在宅復帰に向けた医療や支援を行うため

平成29年1月より「地域包括ケア病棟」を6階北病棟へ開設します。

 

◆ 地域包括ケア病棟とは
 

急性期治療が終了し症状が安定した患者さんに対して、在宅復帰に向けての診療、看護を行うための病棟です。
「在宅復帰支援計画」に基づいて、主治医、看護師、医療ソーシャルワーカー、リハビリスタッフが協力して、在宅復帰の支援を行っていきます。
必要に応じて、外部の関係者 (介護担当者など) とも連携を図っていきます。

 

◆ 地域包括ケア病棟の対象となる患者さん
  急性期治療が終了し症状安定後、在宅復帰を目指した診療、看護が必要な方。
  急性期病棟での治療が必須ではない方。
  主治医が必要と判断した方。
  入院中の患者さんで上記に当てはまる方には、「地域包括ケア病棟」への移動を提案させていただきます。
 

地域包括ケア病棟入院中の患者さんであっても、病状に変化があり、検査・治療等が必要となった場合は、一般病棟へ移動していただくことがあります。

 

◆ 入院費について
  保険診療上、定められた入院費「地域包括ケア病棟入院料1」を算定します。
  地域包括ケア病棟入院料1は一日あたりの定額となり、入院基本料、投薬料、注射料、処置料、検査料、画像診断料、リハビリテーション料等の費用が含まれます。(一部、出来高算定で追加となる場合があります。)
  高額療養費制度をご利用の方または70歳以上の方は、一ヶ月の医療費の自己負担上限額が定められていますので、一般病棟の場合と自己負担額は変わりません。
 

食事負担額、保険外費用 (電気器具利用料等) は、別途ご請求いたします。

 

 

ご不明な点がございましたら、お気軽にセンター1階総合受付までお尋ねください

倉敷成人病センター
病院長 安藤正明

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