「内科・小児科領域体験セミナー」 のご報告

4月16日(土)に医学生を対象とした「内科・小児科領域体験セミナー」を開催しました。

内科・小児科を中心とした当院医師の指導の下、超音波エコー、NCPR(新生児蘇生法)、消化器内視鏡、挿管の体験をしました。

超音波エコーでは、腹部エコーの基本について学んでもらいました。指導医や研修医もお腹を出し、身体を張って指導にあたりました。

NCPRでは、近いうちに小児科実習をおこなうという医学生もおり、指導医が話すポイントなどをメモを取りながら熱心に聞いていたのが印象的でした。

消化器内視鏡では、「模擬ポリープ」を用いてポリペクトミー(ポリープ切除術)にも挑戦しました。
練習モデルとはいえ、生体に非常に近い質感や色彩で、医学生の皆さまも本番さながらの真剣な表情で内視鏡を操作していました。

挿管では、指導医からのレクチャーの後、タイムトライアルをおこないました。
和気あいあいとした雰囲気のなかにも、迅速かつ確実な手技の習得に向けて切磋琢磨する様子がありました。

参加された医学生からは、「実際におこなってみると難しいが、楽しい」
「大学の授業で習った解剖などが復習できた」「手技を体験することで勉強のモチベーションにつながった」などの感想がありました。

次回は秋頃に外科領域をテーマにしたセミナーを予定しています。
詳細は決まり次第、ホームページ、フェイスブック等でご案内いたします。

医学生のみなさま、ご参加をお待ちしております!!