外来受付時間

午前8:30~11:30

午後13:30~16:30

面会時間
新型コロナウイルス等の感染予防のため、2020年3月26日(木)から当面の間入院患者さんへのご面会を制限させていただいております。
休診日
土・日・祝日
および年末年始(12/30~1/3)
※産科・婦人科は土曜午前中に診療を行なっています。

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臨床検査技術科

細菌・一般部門

2016/07/09

細菌検査

臨床検査科_細菌検査室

細菌検査室では細菌感染症が疑われる患者さんの検体(喀痰、尿、血液、便、その他さまざまな検体)から直接病原菌を顕微鏡で調べたり、病原菌を人工的に発育させるため、それぞれの菌に必要な栄養素が十分含まれた培地を使い培養し病原菌を検出しています。

また検出された病原菌は最新機器(全自動細菌分析器)を用い、病原菌の同定(名称)や、その病原菌に対する抗菌薬の効果(薬剤感受性試験)を調べて臨床医に報告する事を業務としています。



細菌検査部門の基本方針

細菌その他微生物による感染症の早期発見、適正治療、院内感染防止を3つの柱として、
迅速で正確な検査結果報告ができるよう日々志しています。



検尿一般検査

臨床検査科_一般部門

一般検査部門では、尿、糞便、精液の検査を行なっています。
尿や糞便の検査は痛みを伴わない非侵襲的な検査でスクリーニングとして有用です。

尿検査では、蛋白・糖・潜血などの定性検査と尿中の細胞成分を調べる尿沈渣検査により腎・泌尿器系の病態の把握をすることができます。

画像解析を用いた尿中有形成分分析装置を導入し、業務の効率化と精度の向上に努めています。



全自動尿分析装置オーションマックス AX-4030(アークレイ株式会社)

2015年10月19日に新しくアークレイ株式会社の全自動尿分析装置オーションマックス AX-4030を導入しました。

AX-4030は試験紙法を用い、尿定性10項目(GLU、PRO、BIL、PH、BLD、URO、KET、NIT、LEU、CRE)と比重(S.G.)に加え、「色調測定」「混濁測定」「異常発色検知」の3機能により総合的な判断が可能になりました。
処理速度も少し速くなり、結果を迅速にお返しすることに繋がるかと思います。

処理速度
225検体/時間
必要検体量
2mL以上