午前8:30~11:30
午後13:30~16:30
2026/01/19


2026年1月16日、当院では一例目となる「ダビンチXi」を用いた肝がんに対するロボット支援下手術を、外科医長・梶岡医師が実施し、無事に成功いたしました。
今回の手術は、当院外科において初めてとなる肝臓領域でのロボット支援下手術であり、最新の医療技術を導入することで、より安全で質の高い外科治療の提供が可能となりました。
ロボット支援下手術は、術者が操作するロボットアームを用いて行う低侵襲手術です。従来の腹腔鏡下手術の利点を活かしながら、さらに高い精度と安全性を実現します。ダビンチXiには、以下のような特長があります。
これらの機能により、従来の腹腔鏡下手術では難しかった操作も、より正確かつ安全に行うことが可能となります。
肝がんに対するロボット支援下手術では、以下のようなメリットが期待されます。
精密な操作が可能となることで、患者さん一人ひとりの状態に応じた、より安全で質の高い手術が実現します。
倉敷成人病センター外科では、今後もロボット支援下手術をはじめとした最新の医療技術を積極的に導入し、安全性を最優先に、患者さんに寄り添った治療の提供に努めてまいります。