外来受付時間

午前8:30~11:30

午後13:30~16:30

面会時間
新型コロナウイルス等の感染予防のため、2020年3月26日(木)から当面の間入院患者さんへのご面会を制限させていただいております。
休診日
土・日・祝日
および年末年始(12/30~1/3)
※産科・婦人科は土曜午前中に診療を行なっています。

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倉敷成人病センター臨床研修センター

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当院初期臨床研修の特徴

医師として重要なファーストキャリアをこだわりのプログラムで支援

  • 少人数制
  • 柔軟なプログラム対応(志望科や興味のある科を重点的にローテート、研修途中でのローテーション変更など)
  • 小規模病院ならではの、CMMON な疾患の一般外来研修
  • 岡山大学医学部総合内科くらしき総合診療医学教育講座との連携により、当院での研修中に岡山大学方式の『アクティブラーニングを活用した教育』を体験することができる
  • 近隣総合病院( 倉敷中央病院、川崎医科大学附属病院など) での救急研修
  • NPO 法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定施設

当院が誇る、各科のスペシャリストから直接学べる仕組み

特に産婦人科、眼科、泌尿器科などは全国でもトップレベルの手術症例数を誇り、これらの科を志望する研修医にとってはどこよりも充実した研修ができます。また、産婦人科は専攻医基幹施設であり、産婦人科専攻医・専門医の先生方とハイレベルな研修を受けることが可能です。

基本的に指導体制はベテランの指導医とのマンツーマンであり、各科のスペシャリストから直接ハイレベルな指導を受けることができます。

じっくり、みっちり充実! 研修のためのベストな環境が整っています

スムーズなコミュニケーション
研修医として働き始めの頃は何かと上級医とのコミュニケーションにおける悩みを抱える人が多いと思いますが、当院は研修医と各科の医師が同じ医局で机を並べているので、上級医へのコンサルテーションや日頃のコミュニケーションがスムーズに行えます。
診療科同士での情報共有
診療科同士の垣根が低く、診療情報の共有や治療の相談がしやすい雰囲気も研修医にとってはありがたいポイントです。
多くの手技を経験できる
手技についても、病棟業務や救急対応を通じてできるだけ多くの手技を経験できるように配慮されており、2年間の研修で無理なくステップアップすることができます。
学会発表の経験
学会発表の機会も多く、しっかりとした指導のおかげでプレゼンテーション能力の向上を実感することができます。機会あれば、海外学会での発表も可能です。

海外研修

研修修了前には海外(シンガポール)研修旅行を実施。
当院の関連施設であるJGH(ジャパン グリーン ホスピタル)を視察し日本と海外の医療情勢を肌で感じることができます。
また、自由時間には、お楽しみの観光も。

研修医に一問一答!

あなたもきっと見学へ行きたくなる!

Q

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

A

当直は月に3回で、研修医の人数も少ないので、希望した日に当直や日直が可能です。一晩で救急車が数台来る程度で、来ない日もあります。ウォークインの患者さんも数名といった印象で、充分睡眠時間を得ることができます。実力がつかないように感じられるかもしれませんが、当院のプログラムで2~3カ月間、倉敷中央病院か川崎医科大学附属病院などに研修に行けるため、そこで重症患者さんの対応を集中して研修することができます。

Q

「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。

A

医局が総合医局になっているため、常勤の先生方とは、ほとんど顔なじみといった状況です。専攻医、専門医の先生方も多数おられ、医局の席もランダムの配置のため、常にいろいろな科の先生に相談可能です。また、研修医一人で患者さんを診ることは絶対にありませんので、指導医の先生のアセスメントを見ながら診療を経験することができます。指導医の先生方も非常にやさしいので、丁寧に教えてくださいます。

Q

「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。

A

2019年より、研修医は当直明けは午前中には帰宅するよう規定が変更になりました。しかし、当直で診る患者数はあまり多くないので、翌日に響くことはほとんどありません。当直時に来院された患者さんがそのまま入院した場合、当直の先生と翌日も一緒に診ることがほとんどなので、夕方一度患者さんの様子を見て、今後の治療方針を考えてから帰るようにしています。もちろん事情があれば、指導医の先生に申し出ることで帰宅可能です。

Q

「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。

A

6カ月間ある内科ローテーションでは、毎週月曜日に内科カンファレンスがあり、経験した症例を発表することができます。他の研修医が経験した症例を学べる勉強会についても、週1回程度、研修医が集まって、岡山大学医学部総合内科くらしき総合診療医学教育講座派遣医師と実施しています。

Q

「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。

A

朝は8時までには出勤してカルテを見るようにしています。土日祝日は原則休みですが、当院は主治医制のため、時間があるときに1日1回は回診するように心掛けています。受け持ち患者さんは多くて5人ぐらいまでなので、夕方までに診察や処置は終わります。夕方にカンファレンスや委員会に参加することがあるため、19時頃までは残ることが多いです。もちろん、どの指導医の先生もやさしいので、事情があれば個別に対応してくださいます。

Q

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におすすめする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

A

当院は土日祝日はお休みですので、平日の見学であればどの日でもよいかと思います。詳しくは、当院秘書までメールまたはお電話でお問い合わせください。なお、当院の規定で、病院見学の際に交通費と、必要日数分の宿泊費が支給されますので、週末と合わせて見学に来られると、倉敷の観光もできるかと思います。研修医と直接お話しする時間もありますので、実際にお越しいただければリアルな話が聞けるかと思います。

Q

「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。

A

もともと研修医の定員が1学年3名(現在は2名定員)と少ないので、常に可愛がってもらえる雰囲気が強いです。また、当院は循環器内科や脳外科などがないため、心筋梗塞、脳梗塞といった緊急対応がありません。つまり、きちんと問診をして検査を考える時間があるので、研修医の先生方にとって、腕に自信がなくても確実に診療経験を積むことができます。その上で、2年目に救急の院外研修に行けば、さまざまな症例の重症患者さんを診ることができるかと思います。

Q

面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。

A

小論文は前もってテーマが与えられていますので、じっくり推敲して書いてください。過去のテーマは、2020年度「臨床研修期間(2年間)をどう過ごしたいか」、2019年度「あなたのあこがれの医師像」です。面接官は最初怖そうな感じもしたのですが、一緒に働くと非常に親切丁寧な先生方ばかりですので、ご安心ください。

Q

「休日のおすすめスポット」「どのように過ごしている先生」が多いのか教えてください。

A

「晴れの国おかやま」のキャッチコピーの通り、晴れの日が多いので、趣味の写真を撮りに出かけることが多いです。県外の方は倉敷美観地区にぜひお立ち寄りください。病院の周りは店舗と住宅が立ち並んでいますが、郊外はまだまだ自然が残っています。6月のホタル、9月の彼岸花、12月の下津井の干しタコの風景は特にお気に入りです。また、7月には倉敷天領まつりが開催され、他職種の職員と交流を深めることができます。

Q

体調管理をしていく上で重要となる「オススメの食事」「人気の場所」を教えてください。

A

病院見学に来られた学生さんには必ずお見せするようにしているのが、病院9Fにある職員食堂です。なんと、1回350円で毎日メニューが変わるビュッフェ形式になっています。クリスマスには、シェフが腕をふるったローストビーフやケーキが出ますが、もちろん値段は据え置きです。

株式会社メック提供

卒業臨床研修ガイド なぜ当院の研修医は大きく成長できるのか

卒後研修プログラム

倉敷成人病センターの初期臨床研修は、幅広い基本的な臨床能力を身に付けることを目的としています。
本スケジュールでは、プライマリ・ケア(外来)から、医師としての倫理性、医療チームの一員としての協調性、患者さんおよびそのご家族とのコミュニケーションなど、医師に必要な知識、技術を涵養します。
研修科目は厚生労働省から定められている必修科目、選択科目を基本とし、2年目より複数の選択科を研修することにより、研修医が自分の望む診療科を積極的に取り組めるようにしています。

必修科目

  • オリエンテーション(4週)
  • 内科(24週)
  • 救急医療(12週)
  • 地域医療(4週)
  • 小児科(4週)
  • 外科(4週)
  • 精神科(4週)
  • 麻酔科(4週)
  • 産婦人科(4週)

必修科目

プライマリ・ケア(外来)、病理診断科、地域と健康(地域保健)、救急外来日当直

必修科目

泌尿器科、眼科、放射線科、皮膚科、整形外科および必修科目

協力型研修病院・施設

当院は基幹型臨床研修病院として、地域連携による医療の底上げを目指しています。

協力型臨床研修病院
万成病院(精神科)、まび記念病院(地域医療)、倉敷中央病院(救急医療)、川崎医科大学附属病院(救急医療)、水島中央病院(救急医療)
臨床研修協力施設
むらかみクリニック(地域医療)、つばさクリニック(地域医療)、八王寺内科クリニック(地域医療)、哲西町診療所(地域医療)、倉敷成人病クリニック(プライマリ・ケア)、ライフタウンまび(地域と保健)、倉敷成人病健診センター(地域と保健)
当院が協力する病院
岡山大学病院、川崎医科大学附属病院、岡山協立病院、水島協同病院、水島中央病院、川崎医科大学総合医療センター